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なぜ、和民の禁煙居酒屋は閉店したのか?
2年ぐらい前、和民が赤羽に「手作り厨房」という全席禁煙の居酒屋を出店しました。その後、千葉などに4店舗出したそうなのですが、1年足らずで、すべて閉店したというのを知りました。採算が合わず、ビジネスとして失敗したと聞いたことがあります。 なぜ、和民の禁煙居酒屋は採算が合わなかったのでしょうか? みなさんのご意見をお聞かせください。 ちなみに、私自身は非喫煙者ですが、お酒も飲まないので、自分からは「手作り厨房」へは行こうとは思いません。そもそも、お酒が体に悪いのに、タバコの煙だけ気をつけて、変な店だなとは思います。
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- nishikasai
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回答No.1
そんなことがあったの。 時代の流れでだんだん喫煙者は追いやられているようだね。たぶんあと数年経てば成功するでしょう。お酒は好きだけどたばこの匂いは嫌いという人は結構増えてきているからね。しかし、現実問題として5人で飲みに行く場合一人くらいたばこを吸う人間はいるだろう。居酒屋は一人ではあまり行かないしグループで行く場合が多い。10人以上のグループはまず行かないだろう。団体客が来ないならやはり厳しいよね。 お酒は少量ならむしろ身体に良いです。飲みすぎがだめなんです。よく考えてみれば人間が煙を吸うなんておかしな話だ。後世の物笑いになるかもしれん。
お礼
なるほど。お酒を飲む人達はタバコを吸う人が多いんですね。 ただ、お酒も最近、体に悪いことになったそうですよ。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/51110/ http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070402ik05.htm 5年ぐらいすると、お酒も同様に追い詰められる可能性はあります。昨年から、飲酒運転も厳禁になりました。タバコお酒だけ無傷ということは無理でしょう。 居酒屋へ行くぐらいの酒好きで少量を飲む人はいないと思います。そもそも、アルコールは殺菌作用があって生物が死ぬわけで、体にいいわけがないでしょう。ほろ酔いになれば、オツムも悪くなると思います。