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草紙社「親日派のための弁明」を読んで感じること

草紙社「親日派のための弁明」キム・ワンソプ著 を最近読みました。ちょっと行き過ぎのところもありますが、かなりの点で私の思想と近いものがありました。この本を読んだ人の感想を教えてください。

みんなの回答

  • acacia7
  • ベストアンサー率26% (381/1447)
回答No.2

この本で一番メウロコだったのが 「朝鮮半島が南北に分断されたが、日本は分断されなかった」のではなく、 「大日本帝国が5つに分断されたのだ」 っていうロジックですね。 戦後の日本の教育しか受けてなかったらなかなか気づかないんじゃないかと思いました。 そして、日韓の対立構造を作り上げた米国の手腕は恐るべきものがあるとも思いました。

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  • hanakago
  • ベストアンサー率6% (58/851)
回答No.1

日本人が書いたかと思った。でも、歴史は事実よりそのひとがどう解釈するだけだから。

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