韓国の親日子孫の財産没収

質問

ニュースでやっていますが過去親日だった人の子孫の資産が没収されるということです。これには驚きましたが韓国人の感覚からすると当たり前なのでしょうか？子孫は子孫というのが日本では一般的な考えと思うのですが。できれば韓国人の方に背景や今回のことの感想を聞きたいのですが。

回答No.3

nn4n

韓国人ではないですが・・・・

日本でも結婚は家と家の関係が大事とか嫁に行くなど家系を大事にすることがあるように韓国ではさらに重要な伝統があるみたいです。儒教との関連が深いかな、それと地域ごとの同族独自の深いつながりがあるみたいだけど名称忘れました
ただ、近年ソウル近郊に人口が集中し都市化や近代化が始まると核家族が増え徐々に薄まる様相です。

この法律を作った側の考え方は、韓国を日本に売った人間がその恩恵として得た土地は無効という論理みたいです。それはそれで論理として合っているとも思います。しかし今更とうのが感想です。実質日本の植民地時代がありアメリカ管理時代から軍事政権下を経て今その時代の総括をしているのかも知れません。

また当時独立路線は国力から厳しく欧米か日本という選択肢なかったかもしれません。しかしそれで得た富には違和感があり今回の騒動になったのかも・・・

お礼

家族や先祖が受けた被害は子々孫々まで受け継ぐというのは封建時代のような感じですね。逆に徳を受ければずっと感謝するのでしょうか？しかし子孫にも生活があるのにいきなり没収というのは乱暴すぎてひどく乱暴な政治だと実感しました。

回答No.2

Hazos24

韓国は、親の因果が子に報いるという文化です。
　当たり前のことと、たいていの韓国人が受け止めるでしょう。

　その法律が制定されたのは、ずいぶんと前の話ですが、日本のマスコミはそういうとんでもない立法をあまり報道しませんでしたね。困ったものです。

　背景は、ノ・ムヒョンが支持率が徹底的に落ちたために反日立法をして内政失敗の不満を外に向けようとしたという経緯です。

　それ以前の経緯としては、太平洋戦争で日本が敗れた後、それまで日本だった朝鮮が「第三国」と言い張ったものの経済復興が全くできず、日本から大量の資金導入を得て漢口の奇跡を演じた点です。この資金、本来は日本政府から朝鮮の個々人に渡すはずでした。が、韓国政府が受け取って国民に渡すと言い張り、日韓基本条約ではその形で決着したのですが、韓国政府は国民には渡さず使って経済復興をなんとか達成しました。が、そのことを国民には隠していて、未だに隠しています。
　その嘘を隠すためと、「外に敵を作ることで国内統一をする」という失政者特有の誤魔化しのために、日本は敵だと国内向けに宣伝しまくりました。
　そのため、日本を敵だと思い込む人々が戦後生まれの中で多数を占めることになり、反日政策により喝采する層ができてしまったというものです。

お礼

なるほど。しかし一般庶民の感情もこれが当たり前だとしたらまさに恨に生きる民族性ですね。永遠に友好は無さそうです。

回答No.1

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韓国は独裁国家なので、事後法など　おかまいなしですね。

政敵を倒す為なら　何をやっても良いので、
『反日』のお題目には　誰も逆らいません。

お礼

質問の内容をよく読んで回答をお願いします。