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早稲田大学の英語
早稲田大学は学部によっても傾向が違うので一概には言えないでしょうが、自分は教育が第一志望なのでそれを想像してもらえるとありがたいです。 90分であれだけの量の文章をこなさなきゃいけないのですが、本番ではどれくらい長文が理解できなきゃいけないんでしょうか。 100を基準に考えてもらえるとうれしいです。 また、あんまりよめてなくても流れがばっちり理解できる(大意が把握できる)場合の方が多いのでしょうか・・・。
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- caracalla
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No.1です。 点数は標準化された後、学科によっては特定の科目の点数をを1.5倍するところもあるので自分が教育学部の何学科を受けるのかによって少々対策が変わるかと思います。 標準化されるのでボーダーラインより多く見積もった方がいいです。
- komimasaH
- ベストアンサー率16% (179/1067)
去年の問題と解答です。 http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho/sokuho06/waseda/kyoiku/index.html 全部長文ではないですね。IIがすぐにできそうです。 Iは一番難しそうですので一番後回し。(ごていねいに難しい単語は 注まで書いてます。これに早いところ気がつく必要がありますね。) やさしいと思われる長文からやっていけばいいのでは? この質問者は癖があり、最初に必ず、この言葉はなにを 指すか?という質問をしますが、答えはかならずその言葉の先の 3-4行先にあります。かなりワンパターンですので、 慣れれば解答テクニックを見出すことができるかもしれません。 ところで、下記に最低合格ラインを書いてますが62、3%です。 http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/07/nyushikekka_s/index.html
- caracalla
- ベストアンサー率30% (3/10)
教育は確か長文が5題でしたっけ? 全体的に7割5分でもギリギリ受かるかどうかぐらいだと思います。 というのも、教育学部は文章は5題ですが、その中に文法問題も含まれており、比較的難しくはないと思われます。もちろん年度によって変わりますが。 文も短いので取り組みやすいでしょうが、ザッと読んだだけでは解けません。早稲田は文章の内容を問う問題が大好きなので。 英語で失敗してしまう人に多いのが、文章を何度も読み直すことです。一度文全体を読んで、設問を見て、それでまた文章を読んでいては時間が足りません。 ですから、文章を一度読むだけでなるべく理解できるのが理想的です。 学部ごとに傾向があり、どんなテーマの文章がよく出題されているのかを過去問を買って研究するのを勧めます。
補足
普通にテストとして解くよりも、設問研究をして早稲田の問題作成者の傾向をつかむことによって時間が大幅に短縮されたり、正答率があがったりはするものなのでしょうか。 どうしても時間の面が一番気になってしまいます。 去年の語数は教育は2000語ぐらいでしたが法、政経となると3000語近くなってしまうわけでやはり自分にあれだけの量をこなすのは雲の上の存在となってしまうのかなぁ、ともおもいます。
お礼
なるほど、確かに研究を重ねることによって完全に読めて無くても回答がしっかり出せるようなるかもしれませんし、設問に多く文法問題が含まれてると考えれば適量なのかもしれません、ありがとうございました。すこし活路が見えた気がします