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武塔の神
ご高名な先生のご著書に“武塔の神”ということばが、衆知にして周知のことのように出てきまして、直接お尋ねするのもはばかり、字書などを索引しまさた。在りませんでした。Webでは『備後国風土記』に、“蘇民将来”のことが紹介されていました。ここでは不明でしたが、素戔鳴尊のことかなとも思えたのでが、この“武塔の神”についてそして“武塔”ということについてどうかご教示下さい。
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ご高名な先生のご著書に“武塔の神”ということばが、衆知にして周知のことのように出てきまして、直接お尋ねするのもはばかり、字書などを索引しまさた。在りませんでした。Webでは『備後国風土記』に、“蘇民将来”のことが紹介されていました。ここでは不明でしたが、素戔鳴尊のことかなとも思えたのでが、この“武塔の神”についてそして“武塔”ということについてどうかご教示下さい。
お礼
有難う御座いました。近代の計量的物理科学の世界の話とは大幅に異なり、伝来、習合の重なりが介在する事柄ですから、曖昧さなく明確に認識しておきたいということは、出来ないものであることを認識しました。 それが故にこそ、そしてまた、あらためて素戔鳴尊の側面を知り、尚更惹かれていく誘惑を感じないわけではありません。なお腹のどこかに残しながら、何かにつけて気にかけていきたいと存じます。 有難う御座いました。
補足
早速のご教示に深甚の感謝を申しあげます。 なお、これ以上の勉強を出来るとは存じませんが、一両日なお締め切らないで、ご教示を待っていたいと存じます。