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印象の取られ具合
抽象的なご質問ですみません、 転職の際に、何故転職するかについて、 応募者は2つの印象の取られ方があると思っています。 「現状から単に逃げているだけ」 と、 「ビジョンを明確に持っており、そのために会社というフィールドを変えたがっている」 の2つかな、と勝手に思っています。 ※他にもあるかもしれません 応募者のどういった言動から、ここら辺りは見極められるでしょうか?。 経歴の転職回数や就業年数、もしくは面接での過去の転職理由などでしょうか?。 ご参考にアドバイス頂けますと助かります。 よろしくお願いします。
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■「現状から単に逃げているだけ」の場合、面接で ・現在、在籍する会社の不満を言及する ・「認めてもらえない」「評価されない」といったやや被害妄想的な発言をする ・現在の在籍する会社と違う職種に応募してくる(畑違いの転職) ■「ビジョンを明確に持っており、そのために会社というフィールドを変えたがっている」 ・現状に対してある程度、実績を上げている ・現在の職種と同じ職種を希望している ・自分がどのように貢献できるか、現職との一貫性のある回答をする といったところでしょうか? いずれにせよ、どちらも現状に不満はあるのは当然なのですが、 転職理由として現状を重きにおくか、今後のビジョンを重きにおくかで 印象の差が付くと思います。
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- odaigahara
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言葉だけでなく雰囲気からも感じ取られると思います。面接とは対面ですから、話し方の真剣さなども要素です。論理も一貫する必要がありますが、誠心誠意言うしかないでしょう。また、質問でおろおろしていては、本気度を疑われるでしょう。
お礼
odaigaharaさま 大変参考になります。どうも有難うございました。 論理一貫した説明は重要ですね。 慎重に考えてみます!。
お礼
giashiさま 大変参考になります。どうも有難うございました。 かなり整理できました。 やはり現状に対して実績を上げていない場合、が問題ですよね。 例えば前職歴として営業だったのに、現職では購買になり内勤が苦痛になり、経験が生かせないとか・・。 社命なので従うのは当然ですが、それで辞めること自体がどう解釈されるかですよね。。