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あまり触れられたくない職歴について
この度は御世話になります。 客観的な声、アドバイスを頂ければと思いました。 既に似たような質問が出ていたら、すみません。 私は27歳男で、これまで5年ほど所属した会社を辞め、 同業の、より大手の会社に、移籍しようとしています。 …というだけでしたら、話はシンプルなのですが、 実は5年の間に約1年、他社(他業界)で勤めていた期間があるのです。 要するに「出戻り」で、現在、元の会社にいるのです。 1年で出戻った理由は、その「他社」で体を壊したからです。 そして、やはり元の業種が自分に合っていると考え直したからです。 流れをまとめると、 ・A社に入社 ・A社を退社 ・B社に入社 ・B社を退社 ・A社に復帰 ・現在、C社に移籍希望中 ということになります。 これを(職歴と説明を求められたとして)正直に説明すると、 「5年間、貴社と同業の企業で仕事をしてきた。一時期、他業界で勤めていた経験があるが、自身の適性を見極め、現在はこの業界に戻って精進している。更なるステップアップを求め、このたび御社を志望している」 といったあたりになるかと思われますが、やはり「迂闊に他業界に飛び出し、失敗した経験がある」という、情けない印象はぬぐえないように思えます。 この「他業種での不本意な1年間」について、 どのように説明し・乗り切るのがベストでしょうか? うまく(あまり深く語らず)乗り切る術があるでしょうか? あるいは、 「他業界も経験し、この業界の魅力を再認識した」 「他業界での経験をも、御社で活かしたい」 というように、プラス要素に昇華させる手もあるのでしょか? 何かご意見をいただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
考えすぎです。 事実はありのままに伝えるべきです。 へんに繕ったり、隠しだてしても判る人には判ります。 それよりも今の貴方を正直に見てもらう事が大事であると思います。 今の自分にはこの業種しかないと再確認しました。 それだけでも私にはその一年が無駄だとは思えません。 頑張ってください。
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- raiden_005
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確かに、1年で出戻りした。出戻りさせてくれた会社を退職しようとしているのはマイナス要素だと思いますが・・・ 私も事実をありのままに言うべきだと思います 「他業界を経験し、この業界の魅力・やりがいを再認識した」 勿論、魅力・やりがいを具代的に言う必要はありますが 紛れもなく質問者さんが感じた事な訳ですから 面接で熱く語ってはいかがでしょうか? また出戻りさせてくれた会社を退職する不義理に対する質問もされると思います。
お礼
>出戻りさせてくれた会社を退職する不義理に対する質問 これに対する答えは準備していませんでした。 気付かせていただき有り難うございます。
お礼
>へんに繕ったり、隠しだてしても判る人には判ります 仰る通りかと思います。ご意見ありがとうございました。