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料理で青色色素を使いたいのですが

青色一号と天然色素(クチナシ色素)の青はどちらが安全でしょうか? 短いですがよろしくおねがいします。

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  • Kagura_
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回答No.2

前少し調べた事あるのですが、結果としてはあまり変らないです。 と言うか、そもそも害があるとか発がん性と言っても、着色料を毎日大量にで食べるのでもなければ問題ありませんし。 (毎日全ての食べ物に色をつけるか、着色料そのままを食べる位の気合が無いと、害になるほど口に入りません。) いくつか参考ページ紹介しますね。 青色一号の毒性について調べた人のページ。 敗血症の人だと排出されなくて死亡事例があったけど、普通の人は排出するので問題ないよねというお話。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/06/post_20.html こちらは少ない添加ですむ合成着色料とその100倍使うクチナシどっち使おう?って悩むお菓子屋さんの話。 http://e-tokai.sakura.ne.jp/syachi/2007/02/post_97.html 色々調べた結果、あんまり真剣に考えすぎないで、こっちの方が手に入りやすいとか、たぶん体に良さげとかのイメージで決めて良いと言うのがの私の結論でした… (「どこどこの国で禁止されている=とにかく危険」ではないんですよね。)

その他の回答 (1)

  • azuki24
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回答No.1

渡辺雄二 著 『食品添加物危険度事典』(KKベストセラーズ 刊、1999年)によれば、  危険度:4 … 青色1号、青色1号アルミニウムレーキ  危険度:3 … クチナシ青色素 となっています。 この危険度の分類は著者の評価によるものであって、 公的・客観的な評価は不明です。  5:極力避けるべきもの  4:できるだけ避けるべきもの  3:できれば避けたほうがよいもの  2:それほど気にしなくてよいが、避けられれば避けたほうがよいもの  1:安全性の高いもの 古い情報なので、最新の評価は違うかもしれません。 たとえばこの本で「危険度3」となっている天然着色料「アカネ色素」は、 2004年に製造・輸入・販売・使用が禁止されました。 ちなみにこの本の著者は、トンデモ本・恫喝本として話題を呼んだ 『買ってはいけない』(週刊金曜日 刊)の主要筆者の一人です。

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