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昔、公共分譲住宅は抽選払い下げだったのでしょうか

昔の話で恐縮ですが、昭和39年頃父が購入した住宅地についてお尋ねします。 私の記憶では、市の払い下げで、抽選だったように思います。母が何度も抽選に出かけましたが当たらず、ようやく当たったのが現在の土地だったと思います。 事情があって、当時の土地払い下げが抽選で実際行われていたのか知りたいのです。私は、後に伝え聞いただけですので実際のところは知りません。 また、当時日本の公共分譲住宅は抽選払い下げだったのでしょうか。 今の私には少し納得いきません。何故なら、マイホームですので、日当たりとか、いろいろ希望もあったはずですが、抽選を無条件に受け入れてマイホームを建てたのでしょうか。当時の住宅難の時代背景を考えると当たり前だったのかも知れません。 両親とも他界していますのでよくわかりません。また、現在でも分譲住宅では抽選が行われているのでしょうか。 1.昭和40年~50年頃、公共分譲住宅の土地払い下げは抽選だったのでしょうか。 2.また、現在でも自治体の分譲住宅の土地払い下げは抽選で行われているのでしょうか。 教えてください。 少し、自治体と利害関係がありますので、まず第三者に尋ねて、状況を把握してからたずねようと思います。 また、自治体に尋ねたら?という方もいるかも知れませんが、これまでの経験で、役人は、余計なことには答えない、知らないふりをするのが、常だということを知っています。 ご自分の体験で結構です。教えてください。

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  • m_inoue222
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回答No.1

>抽選を無条件に受け入れて 抽選は希望する区画・部屋毎に行われていたはずです ですので「無条件」では有りません 「自分の希望する物件に対して申込みをされています」 ただし、複数の申込みはダメとかの制限は有りました 人気の有る箇所は希望者が多いため当選率も低い 今でも民間分譲マンションでも部屋・販売会社によっては抽選になります