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ネイキッドやレーサーレプリカでウイリー練習はできる?
- ネイキッドやレーサーレプリカでウイリー練習をするべきかどうか悩んでいます。
- オフ車がしやすいとは言われていますが、自分はロードスポーツにしか興味がないため、購入する予定はありません。
- 将来的にリッターSSに乗りたいと思っており、ウイリーの練習は必要だと考えていますが、ネイキッドやレーサーレプリカで練習すべきかどうか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
はきり言えば壊して無き見る勇気があるなら レプリカだろうがネイキッドだろうが可能です しかし どうしてもしてみたいならまず順序だってする方が無難では ありますね 最初は自転車なで前輪が浮くと言う感覚から覚えられてはどうでしょうか? 次にスクーター この辺は後ろに加重かけ少し引き上げれば余裕でできます ひっくり返りそうになればリアブレーキかければなんとかなりますし 次にミッション系50 これが用意できなければ ご自分のバイクでクラッチいきなりつないでフロントがピョコンと 浮く状態を体験してください なんにしろ一度はひっくり返ると思います 自分も何度がひっくり返りましたよ 調子に乗ってNSR250SPでバックドロップくらった事もあります やるなら V型エンジンが楽にできます 直4はちょい引き上げる量が多くなりますね 結構やり難い SSクラスになると車重が軽くパワー&トルクがあるので 1速で引っ張って加速すると簡単にフロント浮きますよ そうなった時対処できなければあせって転倒なんて事も 前にどっかの質問にも答えましたが 出来るならどんな技術でも身につけていた方が自分はいいと思うタイプの人間です
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- bigoyaji
- ベストアンサー率28% (128/450)
お~、見てみましたか、「エクストリーム」! アレからすれば、僕らが若い時にやっていたことなど「ほんの遊び」でしかなかったと、「世の中、凄いヤツがいるもんだ!」とおもいましたねぇ、初めてみた時は。 別な意味で、「お客さんに見せて、金の取れる技術だな」と感心したものです。(さすがに「あそこまでの芸当」は、現役時代でも出来なかったです) しかも、選手たちは、「事も無げに」、「あんなこと」をやってのけてしまいますから「な、何なんだ、こいつらは!」と思ったことでしょう。 まだ、日本人で、「世界のトップクラス」は出てないみたいなので、ひょっとしたら近い将来、「質問者さん」がその位置に「いるかも」? 普段の街乗りは、スムーズに切れ良く、競技で「お客さんを沸かせる」と言うのが理想でしょう。
お礼
毎度内容の濃いご回答ありがとうございます。 もし私が世界のトップクラスになるとすると、それ相当にバイク壊すのは必然的でしょうね。
- isora99
- ベストアンサー率37% (303/805)
こんばんは。 因みに、ネイキッドでも簡単にウィリー出来ますよ。 レーサーレプリカなら、もっと簡単に出来ます。 昔々に乗っていた「Z200」なんか、軽々とウィリーしてしまうもんだから、逆に慎重に乗っていたものです。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですか!?重たい、ロードスポーツって事でしにくいと思っていましたが…
- bigoyaji
- ベストアンサー率28% (128/450)
いや~、最近は、「競技」として、認知されていますからね、「エクストリーム」は。 僕らの若い時分は、「練習走行までの待ち時間での遊び(バカ、笑)」にしていました。 ウイリーも、ジャックナイフターンも、更に、パイロンを立てて(何故、持って行くのかと言う疑問はさておき、笑)リヤをホイルスピンさせて、そのままパイロンの回りを回ったり(さらにアホです、若気の至りです、すいません。もちろん、怒られたこともアリ、苦笑)。 そんな経験から(どんなだ!笑)、「興味のある技術なら、競技として参加したほうが」身になる度合いも大きいですし、本来、「やらなくていい」技術であっても、競技として「磨ける」んですから、これはこれで、「充分にアリ」でしょう。 ただし、「エクストリーム」は、「ライディング」とは、一線を画すモノですから、ちゃんと「質問者さんの頭の中で」二輪を使うこと意外に「共通する技術はほとんどない(と言うより必要ないと言えるかも知れません)」と、分けて考えておいてくださいね!
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日エクストリームバイクで調べましたが、やはりハンパじゃないくらい技がすごいですね。 ビッグバイクを手足のように操れるなんて…
- bigoyaji
- ベストアンサー率28% (128/450)
オススメは出来ないんですが(笑) ただ、若かりし頃にロードレースをしていた経験から言えることは、「荷重移動と、ホールドと、アクセルでリアタイヤのグリップを自在に使えるようになると」出来てしまいます。(笑) 僕自身、「ウイリーする!」事にこだわっていたワケではなかったんですが。 引退後、しばらく乗っていた「FZR1000」は、SSよりスポーツバイクに近かったせいもあり、簡単には浮かない(今のに比べたら重いし、エンジンも鋭くなかった)様に造られていましたが。 今のSS1000なんぞ、「鋭く切れが良い、しかも軽い(重心バランスも良い)」ので、走りの対応は広いです。 今は「オジン」になってしまい、速いのも、凄いのも「どーでも良くなって来た」んですが(笑)乗ってしまえば「面白い」んですよねぇ、これが。 この前乗った、ZZR1400なんぞ、「一歩間違えたらあの世行き」なパワーを持っていますから、正直「精神的に怖い」です。(ふわわkm/h~ふおわkm/hなんてあっと言う間!) 恐ろしいでしょ! まぁ、400ccのネイキッドで、「エクストリーム」(日本で競技が開催されているかどうかまでは調べてないんですが、苦笑)にチャレンジするのが早道な様におもいますが....
お礼
ご回答ありがとうございます。 エクストリームもそこそこ好きです。ですからなんかやってみたく… それと覚えてて「損」はない技だと思います。
- isora99
- ベストアンサー率37% (303/805)
こんにちは。 No.1の方の仰る通りです。 普通に運転している限り、例えパワーのあるリッターバイクであろうと、そう簡単にウィリー状態になるものではありません。 クラッチミスによる、後輪のスリップの方が、よほど気を付けなければならないでしょうね。下手をすれば、他人を巻き込んだり、あらぬ方向へ暴走したり、他の車両と衝突したり、といった事も起こり得ますから・・・ わざわざウィリーの練習をする必要なんかありませんよ。やろうと思えば、大して苦労せずに出来るものですから。まぁちょっと「度胸」は必要ですが、ね。失敗すれば「バク転」喰らう訳ですか(笑) 難しいのは「ウィリーしたままズッ~と走り続ける事」です。これには練習が必要ですし、何より「センス」と優れた「バランス感覚」を持っていなければ出来ません。 そんな事を練習する位なら、Uターンをスマートに決めたり、コーナーを危なげなくキレイに抜けて行ったり、発進や停止の仕方が格好いい方が、周囲の人間は「巧いねぇ」と見てくれますよ。 「派手な小手先のテクニック」より「普段のキレイな走り」の方が、他人様はよく見ているものです。
お礼
>>そんな事を練習する位なら、Uターンをスマートに決めたり、コーナーを危なげなくキレイに抜けて行ったり、発進や停止の仕方が格好いい方が、周囲の人間は「巧いねぇ」と見てくれますよ。 「派手な小手先のテクニック」より「普段のキレイな走り」の方が、他人様はよく見ているものです。 私もいきなりウイリーなどはせす、おっしゃられている事をキチッとしてからやろうと思っています。 基礎も何もないのにいきなりしようなんて餓鬼の馬鹿な考えは持ってません。
補足
ご回答ありがとうございます。
- s-macwin
- ベストアンサー率57% (556/971)
普通に乗ればリッターバイクはウイリーなんてしません。 安心してください。 リッターバイクで怖いのは雨の日の後輪の空転です。 信号待ちで青信号になり普通に発進しただけなのに、路面の雨でリアタイヤが空転。 尻振りダンスが始ったり、そのままリアタイヤが横滑りして横転したり。 雨の日のカーブも怖いです。 ちょっとアクセルを開けただけで簡単にリアタイヤが滑ります。 後続車がいなかったから良かったものの、後続車がいたらゾッとします。 エンジントルクがありすぎるのは怖いです。 雨の日は半クラッチを多用し、アクセルを大きく開けないことです。 ウイリーですが一輪車から初めてみては? バランス感覚が身につけば自転車でもオートバイでも簡単にできるようになります。 私はウイリーできませんが、バイク仲間はオフ車でやっています。 練習用バイクはオフロードが適していますが、 転倒して多少壊れてもよいのならネイキッドでもできます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 リッターSSの知識どうもありがとうございます。 初めて雨の日の恐怖を耳にしたのでとても勉強になりました。 一輪車もいいかもですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 順序あるみたいですが、用意するのはお金がだいぶかかり、厳しいですね。 スクーターで気づきましたが、暴走族などで、直4で軽々ウイリーできる人は、無免許時代から、スクーターなどでウイリーでもしていたのでしょうね。