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現在、貸金請求をしています

6年ほど前、知人に頼まれ、車両購入のためのアプラスとの契約を代わりに締結しました。約100万です。そのローン返済明細に、知人の字で「このクレジットに関しては全て○○(知人の名)が支払ます」と日付・署名・拇印をしてもらいました。 それとは別に約50万ほど現金を貸していました。 このローン契約から半年後に、ローンの契約100万と現金50万ほどを合算した金額約150万を借用した旨を、改めて念書に書いてもらいました。日付・署名あり。捺印はありません。本人自筆です。返済は毎月4万5千円から10万の間。 結局この新たな契約から一度も払ってもらえず、弁をいれずに提訴しましたが、訴状にはローンのことをいれず、念書だけで提訴しました。 相手側の弁から「これはローンの支払である・・・・」と言った内容の答弁書が届いたため、現在準備書面を作成中です。 この場合、法的にはどういったものがあるのかが知りたいのです。 無料法律相談では、準備書面でローンであることなどを、とにかく詳細に書けといわれました。 でもそれだけでは不安で、なにか法的なことも入れたいと思っています。 どうかよろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#136967
noname#136967
回答No.1

署名だけの念書では、効力がゼロに近いです。署名捺印で一つの効力ですので、裁判などしたとしても、効力はないとされかねません。もう一度、きちんとはじめから相談し直すことと、隠さずに全ての事を伝えることが重要です。裁判などになれば、発覚して当然ですから。

masa19999
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 提訴する前に法テラスの無料相談で、弁に念書を見せ、相談したところ、確実に勝てると言われ、提訴に踏み切ったのですが、やはり無理だったのですか・・・。 実際勝訴したとしても、お金が取れるかわからないので、弁を頼むことができなかったのですが、途中からでも弁に頼むことを考えます。

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