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お茶が黒く苦くならないようにするには?
事務所で毎朝お茶を出しているのですが、朝早く来ている人のために前日に電気ポットにお茶を入れて保温しておいたんですが、黒くて苦くなってしまいました。前日に入れておいても黒く苦くならない方法はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
回答ではなくアドバイスです。 市販のペットボトルのお茶とかはいつまでたっても綺麗な緑色ですよね。 原料を見ると緑茶、ビタミンCと書いてあります。 ビタミンC・・・・酸化防止で入れています。 という事はお茶の色が黒くなるのはお茶の成分が酸化しているから。 という事は酸化させなければ黒くならないのです。 手軽にビタミンCとなるとレモンの絞り汁・・・ですかね。 酸味が感じないくらい少量入れて試してみてはいかがでしょう。
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- jumbokeskusu
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回答No.3
お茶の種類も大切ですよね。 緑茶は色が変わることは、ご説明の通りですし、万一茶葉を高温のポットの湯に入れたままだと雑味が出て美味しくないです。 前日に入れてもいいのは、ほうじ茶と思います。(好き嫌いはあるでしょうが)
- mori_izou
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回答No.1
お茶は、淹れた直後から空気に触れた面から酸化が始まります。 翌日には黒く変色し、味も苦くなるでしょうね。 市販のペットボトルに入っているお茶には、酸化防止剤が入っています。(ビタミンCを使っているらしい) それを入手するというよりも、毎朝淹れ立てでもいいのではないでしょうか。