- 締切済み
高校の欠席日数と、就職
今高校2年です。 1年生の頃に精神的な病気が原因で欠席が二桁を超え、 それも40以上になってしまいました。 将来特にやりたいこともなく、高いお金を払って大学へ行くならば 就職した方が良いと考え、今は就職希望でいます。 しかし欠席日数があまりにも多いため、悩んでいます。 20日以上欠席があればまず就職は無理だ、とまで書かれている サイトを見つけてしまいました。 学校の先生に相談したところ、「病気のことは学校から企業へ 話をするし、1年の1学期につまずいただけで後はほぼ皆勤状態だから、 そんなに悩まなくても大丈夫」と言われました。 「選ぶことは出来ないが、就職は出来る」と断言されました。 現役の高校の先生方がそうおっしゃるので、大丈夫なのかな…?とも 思うのですが、どうなのでしょうか。これは県にもよるのでしょうか? 今は少しでも資格をとる為に、漢字検定やパソコン検定などに 挑戦していますが、いくら頑張っても評価してもらえないのではと 心配になります…
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#136967
回答No.1
現在は、病気は完治していますか。学校推薦での就職でない限り又は、出席日数や成績を重視しない企業でしたら、就職は可能でしょう。漢字やパソコン検定よりも、どんな職種(税理士・会社勤め等)の仕事をやりたいかによって、勉強内容や資格取得内容も全く違ってきますので、そのことも含めて、就職指導等の先生と担任を含めた相談を十分に、夏休みも含めて行なうべきです。単なる夏休みで、すまされる時期では、全くありません、就職でも進学するにしても。もう、既に競争は開始されてます。少しでも怠らず努力した者のみが素晴らしい人生を歩めるのです。