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夢を追うのはダメ?

僕は映画が好きで映画監督が夢です。 それで立命館の映像学科を目指そうとしているのですが親は大反対。 経済学科に進んで欲しいらしいです。 親が反対する理由は・・・ ・ただ好きなだけではなれるほど甘くない。夢だけだは食っていけない。現実を見ろ。 ・企業に就職がしにくい。 主にこの2つですが今日はぼろくそに言われてかなりへこんでいます。 そんな学部に進むなら学費は出さないとまで言われました。 やはりしっかり現実を見るべきなのでしょうか? それとも諦めず夢を追うべきなのでしょうか? きれいごと抜きで皆さんの意見を教えてください。

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noname#38802
noname#38802
回答No.1

夢を追うのは自由です。 アルバイトをしながら学費を払えばいいんです。 全入時代とはいえ、親に学費を出してもらえるのは ありがたいこと。出さないからあきらめるようじゃ、 たかが知れています。 とはいえ、入学金など高額なためすぐには用意できないでしょうから、 借りてもいいか尋ねてみては? 経済学科ならいいと言ってもそちらも大して役に立つようには 思いませんが。 映画の世界は徒弟制のようなもの。就職に有利とかそういう尺度では 測れませんからね。体育会の流れに耐え抜き、我慢する精神力が必要ですよ。 方法としては、無理して映像学科に入って学生時代に 30代の自分ではとうてい直視できないようなものをつくって あこがれの世界に近づいたと自己満足するか、 それとも新人賞などとって業界に就職するか、 意外と熱が冷めるか 映画のためのバイトなのか生活のためのバイトなのか 何なのかよく分からなくなるか 映像関係ではない学科に通い、 映像制作事務所などでアルバイトをし、そのまま大学卒業後に 社員になれるよう頼むかとか。 まったく違う大学でも、授業に熱中しない分 アルバイトに熱中できますよ。いきなり監督でなくても アシスタントであれば業界で働くこともできるでしょう。 そのほうがゆっくり業界の仕組みなど勉強になっていいと思いますよ。

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