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将来の夢の嫌な所ばかりを見てしまう
私は将来の夢が短期間で変わってしまうタイプで困ってしまいます。 興味が湧く職業があったらまずネットで調べてみることにしているのですが、その時に嫌な所ばかりに目がいってしまうのです。 でも、会社員にはなりたくないし 声優とかには憧れるけど、現実的には無理だろうし親にも反対されると思うのです。 でも何故かバイトをするなら、花屋かパン屋か巫女さんっていうのは変わらないのです。 将来の夢ことが凄く気になってしまいます。どうすれば良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ああ、今のままで結構ですよ。 心変わりが多いというのは、それだけ理解力があるということですから。 ただ、そのベースになる「経験」というのが不足してるんですよね。 でも、これは年齢からすれば仕方が無いことです。 まだ十代でしょ?…中学生くらい?。 逆に言えばね、君くらいの年齢だと「それくらいしか理解できてない」ってこと。 だから将来の仕事とか、今決めてもまた変わるから平気、ってこと。 将来を夢見ながら、あーじゃない、こーじゃない、あれもだめ、これもちょっとな?とかいろいろ迷ってみてください。 それも無駄な作業じゃないですから。
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いざ就職となればわかりますよ でも夢を持つことはいいことだと思います バイトでやりたいことがそのまま就職ってこともありますけどね 回答になってないか
お礼
いえいえ回答ありがとうございました。 実は推薦で高校に行く事になっていて面接の時に「将来の夢は?」と聞かれた時に困るし、何だかとっても気になるので質問させていただきました。
年齢が書かれていないのでおいくつの方かわからないのですが、 「とりあえずやってみる」という方向で良いのではないでしょうか。 声優を目指すとすれば確かに色々犠牲にする必要があるのでむやみにお薦めはしませんが 「花屋かパン屋か巫女さん」というのは、バイトでそれぞれ一つずつ試してみるのは可能ですよ。 どれから始めても構いません。 ただ、巫女さんは年齢制限がありますので10代のうちにやっておいた方が良いと思いますが… ある程度やってみて、それを本職にしても良い!と思えればそれでいいし、 やっぱり違う職業をやってみたいな…と思えばそれでもいいし、 バイトで色々やっていくうちに見えてくるものってあると思います。 その中で本当の夢が見つかるかもしれませんよ。 …ただ、「会社員にはなりたくない」というのはちょっと見直した方が良いかも。 会社員と一言で言っても色々あります。 多分、「質問者さんが思っているような会社員じゃない」会社員も、あると思いますよ。 例えば、テレビ局のアナウンサーはれっきとした「会社員」です。 芸能人と同列に見られがちですが…
お礼
10代の女です。バイトは絶対やってみたいと思っています。もし向いていたらその職に就く、というのもいいかもしれませんね。 「会社員」は事務系というか、OLといった意味合いで発言したものでした。アナウンサーが会社員といったのは初耳です。 地元に巫女さんがいるようなお寺や神社がないのが少し不安ですが、挑戦してみたいと思います。回答ありがとうございました。
- jayjay_3
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おそらく今の状況だと、今後やりたいことが出てきてもやる前に諦めてしまうのでしょうね。分かっていると思いますが、やる前に尻込みしていても何も始まりません。 自分は留学した経験があります。その時も自分にできるかどうか不安でしたが、とにかくもうまず留学をしてしまいました。いったらもうあとはやるしかないので、必死にとにかくやりました。結果的に今やりたいことは英語をあまり使わないことですが、それでも留学したことが役立ってることが結構あります。 つまり、言いたいことは何かを一生懸命やって無駄なことはないということです。 声優さん本気でやってみたらいかがですか?たとえなれないとしてもそれは絶対無駄ではないし、その過程で他のことに興味をもつかもしれません。なにがおこるかなんて誰にもわかりませんよ。なにがおこるかわからないのですから、行動しないでうじうじしているよりは、今ある時間を一生懸命生きたほうがいいと思います。 ↓Appleの社長のsteve jobsの演説です。ためになるかもしれません。 http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670# 偉そうなこと言って自分もまだ夢の途中です。がんばりましょうね!
お礼
声優は自分がお金を稼げるようになったら、挑戦してみたいなと思っています。まずは行動してみるのが大事なのですね。動画の演説も見てみました。回答ありがとうございました。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
将来の夢が、「花屋かパン屋か巫女さん」という単なる職業であるのは、どうなのでしょうか。 職業とは、賃金を得るために働く場所の確保ということで、夢とは全く別物なのです。傍から見ている分には格好良く見えたとしても、内部に入ると、恐ろしくドロドロしているものなのです。つまり、賃金を得て、なおかつ、夢のように楽しいなどと言うことはあり得ないのです。世の中は、そんなに甘くないのです。なにより、人気の職業と言うのは、人集めが容易ですから、人気のない職業よりも給料は下がっていきます。それが「需要と供給」のバランス原則です。 「夢」=職業という考え方は、根本的に間違っています。職業とは何か別の「趣味」的な「道」の中に貴方の夢を見出してください。一生、飽きずに続けられる「道」の中に、貴方の「夢」を投入させて下さい。この場合の夢とは、あるいは、哲学、思想という意味合いが含まれているのかも知れません。
お礼
なるほど。確かに、全てが楽しくて上手くいく職業なんて無いのかもしれません。自分の趣味にあった職業に就ければいいんですけど…どうしてもそれより「需要率の少なさ」や「大変さ」が先立ってしまうのです。回答ありがとうございました。
お礼
色々な職業に目を向けて悩んでみたいと思います。回答ありがとうございました。