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家主が企業の賃貸マンションの入居審査について

マンションの、入居審査で、収入が足りないため契約ができなくなりそうです。結婚して二人で住むので、二人分の年収なら全く問題無いのですが、主人の名義のみでの契約になるので書類上、厳しいようで困っています。 主人の勤め先は、きちんとした企業なので、家賃補助もでるのですが、そこを考慮しても厳しいと専任の管理会社の方にいわれました(貸し主が、企業なので)。 どうすれば、無事に審査を通過して入居できるか、不動産に詳しい方がいましたら、教えてください。

みんなの回答

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

大家してます 大家が企業だと厳しいかも知れませんね、最終責任者が存在しません 企業の担当者も与えられた権限は小さいものです、あなた方のために特別な責任を負ってはくれません 他の個人大家の物件はどうでしょうか? それならかなりの融通がききますよ どうしてもその物件が希望ならあなた方の熱意を管理会社に訴え管理会社の担当者を味方にするしかないでしょうね 条件としては敷金の上積みなどで妥協するのも良いかも知れません 敷金はいずれ返還されるお金ですので実質的な損害にはならないでしょう

biannka
質問者

お礼

お陰様で、入居できることになりそうです。 担当のかたと何度もお話できた事で、貸主に強く押してくれたみたいです。 ありがとうございました。

noname#38802
noname#38802
回答No.2

補足ありがとうございます。 伺った限りだと、確かに収入面は厳しい。 家賃補助を足しても。 2)新婚さん向けの物件と、不動産店内に大きくポスターまで貼って宣伝していた というのは、多分二人入居はOKですが、お子さんも可かどうかは 確認しましたか? 新婚可といっても、お子さんOKとか書いてないとダメな場合もあります。 たぶんその広告がその管理会社でつくったものであれば、 間取り等で、新婚さん向きとうたっているだけかも。 管理会社とオーナー会社の関係はどうでしょうね。 法人同士の専任だとほとんど裁量は管理会社にあってもよさそうですがね。 法人契約にはできませんか? 会社の名義で借りてもらうこと。 ご主人の勤め先がきちんとしていて、管理会社の人も 「この会社なら問題はないけど収入面だけが…」と言っているなら 可能性はなくもないかと。 結婚前の二人に貸したい場合、ケンカして片方が出て行くのを (契約者じゃない方が残って家賃滞納する、などを防ぐため) 前提にして、二人で契約し、それぞれ連帯保証人をたてたりしますが、 今回彼の会社に補助を出してもらうにあたってそれだと まずいんですか? 連名でもいやがるようなら縁がないと思ってあきらめた方がいいかも。 他の不動産屋であれば、もっと貸りてもらうために努力していろいろ アイディアを出してくれると思いますよ。 お二人の収入を合わせたら問題ないと思いますから。 でも、あなたが自営業だとちょっと問題があるかも。

biannka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 子供の件、もろもろ問い合わせてみようかと思います。 彼の会社にも、法人契約してもらえるか、もしくは、連名で契約して家賃補助を受けることが可能かどうか問い合わせます。 ただ、残念ながら、私が個人事業主なので微妙ですが、気に入った物件なので、出来るところまで頑張ってみようかと思います。

noname#38802
noname#38802
回答No.1

確認点としては、 (1)管理会社は二人で住むことを貸主に伝えていますか? (2)(1)について許可はでていますか? (3)家賃と彼の月収はいくらですか? 専任であれば上記のことはクリアしているとは 思いますが、一般的に見て、新婚さんは嫌われます。 子供ができた場合、大丈夫なところですか? 収入は言い訳ということも考えられます。 結婚前なら、二人が契約者でそれぞれ連帯保証人を つけるというパターンも普通にありますが、 そういったことは指南されましたか?

biannka
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございます。 (1)については、管理会社には、二人で住む事を伝えてありますが、そこから先、(貸主)に伝えたかは確認しておりません。 (2)新婚さん向けの物件と、不動産店内に大きくポスターまで貼って宣伝していたので、二人での入居がNGとは、考えにくいのですが、今一度、確認してみたいと思います。 (3)家賃が1LDKで、165000円で、彼の月収が、27万円くらいです。 彼名義で契約しないと、会社からの家賃補助(5万円)がおりないので、契約者は彼になる事が必須です。 ちなみに、私の月収は30万円くらいなのですが、先方には、契約者の収入のみが、審査対象と、言われてしまいました。