• ベストアンサー

選挙結果で首相が変わった時、骨太の方針などはどうなるの?

すみません、ふと素朴な疑問が浮かびました。 一時期、新聞で骨太の方針とかって賑わっていたかと思うのですが、今度の選挙結果次第では首相が変わることもありうるのですよね? 万一首相が変わったとしたら、それまでそうして首相が中心になって行っていた政策ってどうなるのでしょう? そうした方針などもまっさらになってしまうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

かりに首相が代わることになっても衆議院の投票結果だから政策はさほど変わらないでしょう。 10年余り前村山という人が雇われ首相やったことがあったがそれまでと政策は変わりありませんでした。口先だけでも平和言っていたのに軍事路線で失望買ったけど。 いまは90年代当時より生活の不自由さがあるから何とかしてほしい、政策が代わってほしいという気持ちは国民にありそうです。そうなれば少しだけ修正があるかもしれません。

その他の回答 (2)

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.3

気骨のある人なら自分の方針を持っているはず。 あるいは、野党にたいして融和的な戦略に出ることも 考えられます。骨太の方針などというキャッチフレーズは 与党のなかでも、評価の対象にさえなっていない 可能性もあります。 変わらないとは断言できないと思います。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

下記の通り前内閣の方針です、今の安倍政権は美しい国づくりです。 これも内閣が倒れた場合はなくなります。 これは政策ではなく、極めて抽象的な国に対する思いであり、また、誰も意味がわからないものです。 なくなっても何も影響は出ません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E5%A4%AA%E3%81%AE%E6%96%B9%E9%87%9D。 骨太の方針とは、2001年6月に答申された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」に際して、当時の内閣総理大臣小泉純一郎が、聖域なき構造改革とともにキャッチフレーズ的に使用し、一般国民に浸透させた言葉

関連するQ&A