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CPUとメモリ
(^^; 初心者質問スミマセン! CPUとメモリ、性能はどっちにこだわった方がいいですか・・・・というか、どっちが良い方が便利ですか。 ホントはどっちものがいいんですが。。。。
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- capppu
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いい例えがあるので聞いてください、机で人が作業しているという仮定で言うと、CPUは作業してる人の頭の良さです、メモリは作業している机の広さです、HDDが引き出しの中身の大きさです。 どうですか?なんとなく分かるでしょ?
- kazukiss
- ベストアンサー率0% (0/1)
今、普通に売ってるパソならどれも問題なし。 CPUが追いつかないなんて使い方出来る人は多分初心者じゃないと思います。 質問の趣旨とは離れますが、”ハードディスク” これが”速い”(大きいではなく)と全然違います。
- asachan
- ベストアンサー率24% (66/274)
CPUとメモリーを人間の身体に例えて説明しますと、 CPUは頭脳に相当し、メモリーは胃袋や肝臓に相当します。 結論としては、どちらかが極端に良くても総合的にはたいした性能は発揮できません。 肝臓のやられたおやじに、いくら頭の良いものを授けても先が見えているということです。 もし予算が決まっていて、自作パソコンでも組まれるのでしたら、つりあいのとれたものに仕上げるようにしてください。
- terra5
- ベストアンサー率34% (574/1662)
単純にどっちとは言えないでしょうね。 メモリはある程度はないとCPUがいくら速くてもそれを無意味にできますし、 メモリがいくらあってもCPUの速度以上には速くできませんし。 あとは、OSとか実際にする内容によって比重のかけ方がかわってきます。 また、処理内容によってはHDDの速度が重要な場合もありますし、 3Dタイプのゲームをするなら、ビデオカードの性能が重要な場合もあります。 金が有り余っていて面倒なことが嫌いならどちらも最高の品にすればいいわけですが(笑) 個人的には,通常市販されているものはメモリは少なめだと感じてます。 また、現在のCPUの速度は既に通常の用途なら十分過ぎるほど速いですね。 メモリの増設はCPUの交換より簡単で,無駄がないですから最初はCPUにかけると言うのもわかりますが、 増設するまではCPUの速度を生かせない場合もありますし、 GHzクラスまでいけば通常十分速いので、最初からバランスを考えた方がいいように思います。 特に安いものはあまり目立たないメモリを少なめ,ビデオカードの性能低め(オンボード)が多い気がします。 まあ、それもやりたいことがはっきりしないとわからないわけですけど。 そうなると、拡張性を重視して自作でしょうかね。 慣れてないと面倒かも知れませんが。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
Q/CPUとメモリ、性能はどっちにこだわった方がいいですか・・・・というか、どっちが良い方が便利ですか。 A/便利の基準が分からないので、どういう役割を持つか解答です。 CPU(Central Processing Unitの略=セントラルプロセシングユニット)は和名では中央演算処理装置といわれ分かりやすく言えば「パソコンの頭脳」です。まあ、インテルのCMなどで良く言われる言葉ですが、 http://www.intel.co.jp/jp/home/beginner/index.htm (とりあえず、CPUの簡単な説明、CPU(半導体)メーカーインテルのサイトですからPentium系プロセッサ中心ですけど) 頭脳ということは、複雑な計算をする装置でプログラム(命令)のほとんどはここで処理されます。一部画像処理などはGPU(グラフィック専用処理装置)で処理する場合があるので全てではないですよ。 ただ、80%以上の処理がここで行われます。 このCPU自体の速度が高速であるほど、処理が速く、複雑な命令を短時間で処理できるようになります。いわゆる命令の実行速度を上げる装置です。 対してメインメモリであるRAM(Random Access Memory)は、CPUと各種ドライブ(内蔵のハードディスクやCD-ROM、フロッピーディスクドライブ)との間でデータの橋渡しをする主記憶装置をいいます。 *メインメモリ=RAM=主記憶装置は同じ物です。 分かりやすく言えば、 CPU→メモリ→ハードディスク(Windowsが入った内蔵ディスクなどの補助記憶装置をいう) もしくは ハードディスク→メモリ→CPUという具合に、メモリがCPUと補助記憶装置との間に入り、CPU(もしくは補助記憶装置)の能力に合わせたデータのやりとりをします。 *ハードディスクなどのデータを記録して保存する装置を補助記憶装置といいます。主記憶装置はコンピュータの電源を切るとデータが消えるため、補助記憶装置にデータが必ず保存されます。(以下、ハードディスク、CD-R、MO、CDROM、DVDなどの媒体は全て補助記憶装置とします) 具体的にメモリがあることでどうなるかというと、CPUは処理速度をMHzやGHzで表しますよね。このGHzやMHzとは一秒間に何回データを送ったか(同期を取るという)を指します。1GHzなら10億回/秒で一定の量のデータをやりとりします。 CPUは、コンピュータの中で最も高速な部分です。 数字にするとCPU内部では1GHzで動作するCPUで秒間10~30GB/sという莫大な量のデータがやりとりされます。 また、CPUとメモリを繋ぐ回線部分(FSB)の部分は、秒速1GB/s~4,2GB/sのデータが常時やりとりできる状況にあります。 しかし、補助記憶装置は、最高でも100MB/s以下(0,1GB/s)でしかデータのやりとりが出来ません。(40分の一ぐらいですかね) そこで、メモリがCPUとの転送速度のギャップを埋めるために、よく扱う命令をメモリ上にたくさん展開して、すぐにCPUに送ることができるようにするのです。これによって、CPUの待ち時間が減り情報が滞ることなく処理できるようになるため、見かけ上高速に動作するように見えるのです。 そのため、あるソフトを実行するのにそのソフトを使うにはメモリが不足しているときメモリを増設すれば、見かけ上そのソフトを実行するときの速度が向上します。 これは、ソフトの内容を全てメモリに展開して実行するに十分なメモリがないため、途中でメモリ内の処理したいデータ内容が枯渇し、低速な補助記憶からデータを読み出し、メモリに送り直さないといけないため、CPUへのデータ転送が滞るためです。 しかし、使いたいソフトがメモリ上に十分入り満たされる場合は、メモリを増設しても速度は上がりません。 ということになります。 分かりますかね。 たとえば、WindowsXPでは256MBのメモリがあると良いというのは、WindowsXPが256MBでちょうど収まる範囲内にあるため、128MBでは、残りの128MB分のデータを起動中に再度読み直す必要があり、時間が掛かる。メモリというのは、扱うソフトの内容によって必要量が異なり、増やすことで見かけ上高速にすることも出きるが、逆に既に必要量あれば、増やしても速くはならない代物です。 結論としては、 そのため、動画像処理など大きなデータを一度に扱う場合は、メモリを増やすと効果があります。逆に、データの処理、計算、実行などが伴う場合は、CPUを強化しないと速くなりません。 メモリの項が多少長くなりましたけど、理論が分からないとどちらが重要かがはっきりしないですからね。 目的でどちらを強化するか考える必要がありますからね。 これでも、不明な点や分からない用語があれば、補足を・・・
どうでもいい。 CPUのブランド・クロック、メモリのスピード・容量などにこだわる前に、 ■PCの用途を考える。 用途次第で、2GHz/1GBのPCでも苦しい作業もあるし、300MHz/128MBもあれば十分な作業がある。 ■タイピングのスピードを上げる。 ゆったりタイプするなら、何を使っても同じ。 ■右クリックやキーボードショートカットの使用法を覚える。 アプリケーションの上部にずらっと並んだアイコンばかり使っているレベルなら、何を使っても同じ。 ■モニタやキーボードにもこだわる。 入力の要、表示の要、こういったものにこだわらないとPCの価値は問題外になる。 ■Web回線にこだわる。 遅い回線でWeb接続していたら、どんなに速いPCを使ってもとろいものはとろい。 #大切なことは、PCは総合的に評価するべきものだということです。
- nubou
- ベストアンサー率22% (116/506)
使い方次第ですね cpuもメモリも安いパソコンでも十分なものが入っています ワープロとかインターネットとか簡単なエクセル計算とかならばcpuですね 作業領域を多く使うプログラムを作って実行させたいならば スワッピングを回避したほうがいいのでメモリですね
- aster
- ベストアンサー率70% (374/533)
CPUは、クロック数が処理能力の速さを表します。クロック数が多ければ多いほど性能が高いです。メモリーは、その容量・バイト数の大きなものが性能が高いです。 予算が限られているなかで、どのマシンをということで、スペックを考える場合、メモリーは、増設できるという特徴があります。CPUもグレードアップできたはずですが、メモリーほど容易でなく、また値段も高いはずです。 メモリーは、最初から増設を考えて設計されているマシンがほんとんで、しかもメモリーは比較的に安いです。純正品は高いですが、サード・パーティ製で十分役に立ちます。遜色がありません。その場合、256Mでも、1万円ぐらいで買えるはずです。メモリーはまた、中古でもあまり問題ありません(ちゃんと機能します)。 ですから、メモリーは、最大増設可能な容量バイトを考えることです。 それに対し、CPUのグレードアップは、あまり容易でありませんし、CPU自体が高いです。例えば、セレロンとペンティアムだと、同じ性能でも、ペンティアムを使ったマシンの方が5万円とか、時にそれ以上高くなります。これは、ペンティアムCPUが高いためです。 そこで、メモリーは、最大増設可能容量を見て、実際に装備されているものの二倍とか三倍ぐらいあれば、これはメモリーを別に買って、増設することで対応できます。 しかし、CPUはそう手軽にグレードアップできないので、結局、CPUのクロック数の大きなもの、そして、メモリーの増設可能上限の大きいものということになります。 メモリーはたいてい、二倍程度には最低でも増設できますから、CPUの性能の方を重視した方がよいと思います。
- stingray
- ベストアンサー率24% (243/984)
メモリは最近の傾向だと256MBがボーダーライン, さらにAthlonやPentiumなどのギガオーバーのクロックを持つCPUなら, 値段は張るけど普通のSD-RAMじゃなくて, DDRSD-RAMかRD-RAMのほうがいいかと。 (メモリがCPUの足を引っ張るから)
- h13124
- ベストアンサー率29% (172/591)
バランスの問題だと思います。 普通にインターネットなどをされるのであれば、今のパソコンは、CPUもセレロンでも1ギガあるでしょう。それで十分だと思います。 ただ、今のOSであるXPを快適に動かすには、メモリーは最低256メガ欲しいと思います。私は、ウィンドウズ2000であり、これは、XPの前身みたいなものですが、128メガと256メガでは、操作上の快適さが全く違います。このNT系のOS(2000やXPは、これにあたります.)だとメモリーは、多いほど快適といわれています。
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お礼
XPをちゃんと動かすのに256メガですか~~~。 ん~、メモリかな~~(^^;