缶詰めみかんの作り方。ここ2,3週間の番組で次長課長がやってたのですが
缶詰めみかんの作り方。ここ2,3週間の番組で次長課長がやってたのですが、
タイトルにあるのですが、
ここ2,3週間(多分今週?)の番組で、次長課長が「缶詰めみかんの手作り」ということをやっていました。
みかんの厚皮を剥いて(薄皮は残してもよい)、重層を溶かした水を沸騰させて、みかんを投入。
型崩れしない程度で、お湯からあげて、残った皮を剥いて出来上がり。
みかんには、酸味、甘み、皮の苦みがあって、
お湯に入れることで熱に弱い酸が無くなり、重層に含まれるアルカリ性のペクチンが、苦みの元である皮(酸性)を溶かしていって、
甘みのある、缶詰めのみかんが出来上がるということでした。
これは、柑橘系ならほとんど有効で、苦みの強いグレープフルーツでも出来るとのことでした。
しかし、何気なく見てたので、番組の情報をまったく憶えていません。
次長課長、みかんの缶詰めの手作り、これぐらいだったと思います。
作るにあたって、重層の分量、水の量とかを詳しく知りたいです。
放送地域にもよると思いますが、ご存じの方は教えてください。