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外国の食べ合わせ
日本ではウナギと梅干しの食べ合わせは体に悪く、とんかつとキャベツの食べ合わせは体に良いと言われているように、外国(特に欧米)でも良い食べ合わせ、悪い食べ合わせなどがあるのでしょうか? 中国では日本と同じような食べ合わせの考えがあるようですが・・ 教えてください。
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タイで一緒に食べるべきといわれるのは、“ガイヤーン”(ローストチキン)と “ソムタム”(青パパイヤのサラダ)。パパイヤは鶏肉の脂肪分を分解すると 言われています。同じ考え方でマレーシアの中国人の間に“バクテー”という 食べ物があります。これは豚肉の脂身を煮込んだものをウーロン茶をすすりながら 食べるものです。ウーロン茶が豚肉の脂肪分を分解すると言われています。 タイに戻って貝の牡蠣とワイルドタマリンドを一緒に食べるのが良いと 言われていますが、どちらもそれほどポピュラーな食べ物ではありません。 逆に悪い食べ合わせのほうはやはりドリアンとお酒ぐらいしか聞いたことが ないですね。
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- st439
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回答No.1
日本の食べ合わせや根拠など信頼性の無いものも多いですね。個人的にはチーズ(ビザ・フォンデューなど)とビールがよくないと思います。 定番はビールとドリアン。「死ぬ」と言われてますが、ドリアンアイスを食べた数時間後にビールを飲んだらやたらとゲップがでました。お腹の中で発酵するのでしょうか。 ブラジル人の一部で言われているのが下記のようなことです。 ・グレープフルーツなど酸味の強い果物は他の食べ物と一緒に取ってはいけない ・主食(米・豆・小麦粉)などは一度の食事で一種類にする。パンとパスタは小麦粉だから一緒でOKだが米や豆と一緒に食べてはいけない、