ストループ効果の実験について
こんにちは。
学校の課題ですので、こちらで相談するのもどうかと思ったのですが、どうしてもレポートを書き出すことが出来ず、明日で提出であせっています。
大学生にもなって恥ずかしいとは思うのですが、ヒントをいただけないでしょうか?
レポートは認知的葛藤についてです。
先々週やったストループ効果の実験で、それについて、序論と方法のレポート提出です。
方法は出来上がったのですが、どうしても序論がかけません。
と、いうのも、何を調べるためにストループ効果の実験を行ったのか全くわからないのです。
自分でも馬鹿だとは思うのですが、先生に「この実験をやりますー。」といわれたのでやった。という感じです。
小学生並みですね。
この実験の目的は、レポートの書き方を学ぶためなのですが、序論にレポートの書き方を学ぶため。
とはかけません。
教科書を読めば分かるだろうと安易に考えていたら、教科書には実験方法しか書いてありませんでした・・・・・・・。
友人に相談しても、やはり序論で行き詰って明日提出は厳しいという感じらしいです。
どうしても提出したいので、ヒントをいただけませんか?
日常で、ストループ効果を利用している物なども、教えてくださると嬉しいです。
認知的葛藤のレポートなので、ストループだけについて書いてもいけないだろうし・・・・・レポートを舐めてました。
自業自得なので何とか切り抜けたいです。
ストループ効果の実験には、何の意味があるのでしょうか?
補足
確認しました。「ヴェブレン効果」で間違いないですね。調べてもないわけです。ご迷惑かけました。