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検量線の式

吸光度を計算し、最小二乗法により石灰酸濃度と吸光度の関係を表す式を求めよ。また、石灰酸濃度を計算せよという問題があるのですが、吸光度までは自分で求められたのですが、最小二乗法により石灰酸濃度と吸光度の関係を表す式の求めかたと石灰酸濃度を計算する式がどうしてもわからないので教えてください。お願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

最小二乗法を適用するには 石灰酸濃度と吸光度の対応する測定値が最低でも数組 できれば十数組必要です その適用可能範囲は 最小値ー最大値の間です それを外れる場合は検証が必要です

その他の回答 (1)

  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.2

> 大学のレポート課題などの回答は、規約によってできません。そこで筋道だけ。  検量線は、統計学の回帰式に相当します。これを応用します。 実際には、1)エクセルで散布図を描く、2)その近似式を表示する、というのが現実的です。私は、Mac派なので、クリケットグラフを使っていますが。  問題は、吸光度から濃度を計算するので、計算式のxとyを逆にしないといけないことです。また、最小2乗法とは少しズレます。現実には、相関係数が1.00に近くなるので、そのズレは無視しています。  どこで立ち往生しているのか、あるいは不明な点があれば、書き込んで下さい。

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