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吸光光度法による検量線作成時のずれについて
はじめまして! この間吸光光度法を用いて、鉄の分析をしました。 濃度0、1、2、3、4、5ppmについて吸光度を求めたのですが、 0~4まではほぼy=2xの直線に乗っていてうまくいっていると思ったのですが、5が4とさほど変わらずy=2xの直線には程遠い結果となりました。この結果を教授に見せたところ、「こんなもんだね」といわれ誤差はしょうがないと言われました。 何故5だけこんなに変わるのでしょうか?ランベルトベールの法則を考えて見なさいといわれましたが、本を読んでも必然的に起こるみたいなことがかいてあり、解答が見えません>< 誰かアドバイスお願いします!
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