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書痙による利き手交換

はじめまして宜しくお願いします。 僕は書痙に掛かってしまいま、右手字を書くことができなく なりました。(正確には筋肉が思ったように動かないので書 きにくいのです。)先生にはあせらずゆっくり治すしかない と言われましたが、2年ほど経ってもなかなか治りません。 そこで、もう左手が書く練習をしようと決意しました。 そこで、同じような経験をされた方、または、利き手交換に 役立つ方法をご存知でしたら教えてください。

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  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

あまり役に立たないかもしれませんが、 まず第一のポイントは、「絶対にやる!」と決めることです。 高校生の頃、「昼休みには、右手で宿題をやって、左手で昼飯を食べよう」と決めました。 そしてとにかく、毎日それを実行しました。 すると2~3ヶ月で左手で箸を持ってマメが食べられるようになりました。 とにかく、「絶対に左手を使うようにするんだ!」と決めて、毎日練習することです。 予備校にいた時の物理の先生は、生徒たちが退屈して居眠りを思想になったときにやって見せるために、 右手と左手で字を書き、それも普通の文字だけでなく、鏡で裏返した字を書いて見せました。 さらに両手で同時に普通文字を書いたり裏文字を書いたり、普通の文字と裏の文字とを同時に書いたりやってみせて喝采を浴びていました。

gtty
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 意思が意思が一番重要ですね。まず、右手でできたことを 左手ですることから初めてみます。

その他の回答 (1)

  • nganga
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

こんにちは。私は文字を書くのが仕事です。今後もし利き手が使えなくなったらと左で書かなきゃと思っています。 昨日(7月3日)、ドリームビジョン(日本テレビ系で江角マキ子とかくりーむしちゅうがでてるバラエティ)という番組で 『字をうまく書くには脳の働きを変えること』とやっていました。 でそれをするには『本、一ページ分を逆さまに置いて、その文字を書き写す』とやってました。1日10分7日間で被験者の人たちは 読みやすい字になっていました。 わたしもやってみます。 

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