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利き手、利き足、軸足を知る方法とは?
- 利き手や利き足を知ることは、スポーツパフォーマンスの向上につながる重要な要素です。
- 自分の利き手や利き足がわからなくなった場合、無意識に行う動作やスポーツの経験を振り返り、どちらを使用しているかを確認することが有効です。
- また、利き手や利き足の強さについては個人差がありますので、自分自身の特性を理解し、スポーツや日常生活での動作に活かすことが大切です。
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貴方と同じように、箸と鉛筆だけ右手で、後の運動系は全て左という人が、本来の左利きには多いのだと思います。従って、軸足が変わるとか、利き手、利き足はどちらかなどと考える人は少数派で、大抵は、自分はもともと左利きだが、箸と鉛筆だけは、将来にわたって不便が無い様に親が強制したという理解で良いと思いますね。 また、例えば、野球の打撃などですと、左主導で振り続ける結果、右利きなのに、左の握力が強いという人は沢山居ますし、脚の筋力パワーだって、体を支え続けている軸足(非利き足)の方が当然強いですよね。かように、利き足、利き手の方が必ずしも力があることには成りません。因みに、言うまでもなく、理想は、左右均等の筋力ですね。
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- twilghtcaper
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これは一般化はできない問題であると思います 誰しもが完全に右利きとしてその右利きの共通項には全部が当て嵌まりきれません で左利きの人ならなおさらその違いの個人差はあります つまり誰しもがある部分では両利きの部分があるしまた左と右が入れ替わります それが個人固有の様々な事情や理由でとても一般化できるものでもないと考えます で右と左を替えて成功した例はむちゃくちゃありますよ 私的な例でいうとまぁ全部右利きなんですが野球のバッティングでは左の方がはるかに上です クロールは左オープンの方が楽です 右の方が少し速いんですが 踏切脚は軸足と同じなので棒高跳びには苦労しそうです 利き足が右でも400mハードルだったら変える人も居ますね でも高跳びは左で踏み切る人が多いですね なんにせえ両利きで損することはありませんので競技や種目で使いわけれたらいいに尽きると思います スノボーはしたことないんですが果たしてどっちのスタンスが向いてるのかは自分ではわかりません 車の運転は左ハンドルの方がよかったです
お礼
高飛び、ハードル…、 どちらも体育の授業でしかやったことがないのですが、 高飛びはスタート位置が右に固定されてたから左で飛んでた気がします。 逆だったら右で飛んでたと思います。 ハードルはどっちでも飛んでたな。場所次第という感じです。 他方バレーボールのサーブは立ち位置が右側に固定されてたけど、左でやってました。 初心者の頃はよく外にでちゃったけど、うまくなったら相手にとってやりにくいサーブになってたので。 練習時間が限られる場合、利き手利き足を重点的に訓練する方が効率的なので、 左利きだと思って左重視の練習して損してたのでは!?と不安になって質問しましたが、 一般化出来ないなら、もう少し自分をよく見つめ直してみます…。 ありがとうございました。
お礼
>例えば、野球の打撃などですと、左主導で振り続ける結果、右利きなのに、左の握力が強いという人は沢山居ますし、 脚の筋力パワーだって、体を支え続けている軸足(非利き足)の方が当然強いですよね。 そうなんですね。知らなかった。 私の周りは右利きで筋力も右のが強い人ばかりだったので…。 実は成長するにつれ右利きになってたのに、左利きだと思い込んで無駄な事をしてたのかと 混乱してたので安心しました。 完全な右利きの人よりは、両方使えてるタイプだとは思うし(字や絵筆や箸は両手が使えるので)、 両方が均等に使えるのが一番良いとも思うのですが(特に水泳でそれを感じます)、 限られた練習時間で磨きをかけるならどうしたらよいかなと思ってたので参考になりました。 ありがとうございます。