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次元解析について
流体が密度ρ、粘度μ、重力加速度g、代表長さl、圧力p、体積弾性係数K、表面張力σの関数としてあらわされるとき、レイノルズ数、マッハ数、フルード数、ウェーバ数、オイラー数を次元解析で導出せよ。と言うのですがどのようにしたらいいのでしょうか。おそらくπ定理を使えばいいのかと思うのですが、うまくいきません。どなたかご指導ください。
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- rabbit_cat
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回答No.1
長さL、質量M、時間T、の3つの次元が0になるように、密度ρ、粘度μ、重力加速度g、…を適当に組み合わせればいいわけです。 連立方程式を解くことになります。
お礼
回答ありがとうございます。 今あれこれやっています。 ちなみに体積弾性係数の単位は圧力と同じでよいのでしょうか?