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合併時の貸借対照表の作り方
はじめまして。 貸借対照表を作成していてつまづいてしまいました・・・。 昨年度なんですけど、会社が合併して決算を2回行いました。 合併後の貸借対照表、損益計算書は無事にできたのですが、12か月を1期として数字をつかみたいために、合併前の数字を加味して年間の貸借対照表と損益計算書を作ろうと思っております。 しかし、どうやって作ってもうまくできません…。 合併前の前期繰越利益を基準に、損益計算書から費用収益を合計したりして当期剰余金までは計算したのですが、決算期の貸借対照表とうまく整合性がつかなくなってしまいました。 具体的には当期剰余金と税引前当期純利益が損益計算書で出した金額と一致しません。 作り方としての注意点とか教えていただけないでしょうか。 よろしくご指導のほどお願いいたします。
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- ok2007
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回答No.2
合併時の仕訳や合併差益・差損などは、加味していらっしゃいますでしょうか。
noname#77757
回答No.1
?話が少し見えない><下から3番目具体的には当期剰余金と税引き前?税は預り金、つまり負債科目で処理して貸借対照表を作成しているのだから税引き前が理解できない。 損益計算書の収益から費用を差し引いた残りが利益を→貸借対照表の(借方)資産の部と(貸方)負債の部+資本の部の中の剰余金へ利益を+してB/Sがとれると思います。 ここまで計算して税引き前・・・・と言う考えが理解できませんが基本に基づいて考えてください。合併後2度決算を行っているんですよ。
質問者
お礼
さっそくありがとうございます。 そうですね。確かに1度目の決算時に剰余金を処分しているんです。 それをどこで調整しようかなって…。 もう1度見直してみようと思います。
お礼
ありがとうございます。 今日、落ち着いてもう1度見てみようと思います。 お気づきの点ありましたらまたご指摘ください。