- ベストアンサー
どうお考えですか?
今大学三年生で来年就職活動するのですが私はスーパー系を受けようと思っています。そこで、みなさんはこれから就職するならどういった企業がいいと思いますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今年就職活動をしている者ですが、行きたい会社、業界ややりたい事がはっきりしているのなら、なぜ自分はその企業や業界を選んだのかを考えてみる事がいいと思います。 面接まで行った時に必ず聞かれます。 志望理由は最初は接客がしたいからと一言だけでもいいので少しづつ掘り下げて、なぜ接客がいいのか?と自分に疑問を投げかけてみる事で回答を得ていっても良いと思います。 でもその前にほとんどの企業の第一関門であるエントリーシートの対策をした方がよいです。つまり自己分析です。これはいざやってみるとかなり難しいです。 中学校くらいから今までの自分を振り返って、 自分はいままで何に興味をもったか? どんな事を一番がんばったか? なぜそれをやりはじめたか? それをやって得た事はなにか? 総合して自分はどんな人なのか?などなど 自己分析が完成しているのなら、他の人とかなり差をつけることができると思います。 エントリーシートの内容は業界によって違いますので、行きたい業界があるのでしたら、就活のエントリーシート対策の本がでてますのでそれを見て、どんな事が聞かれているのか参考にしてみることもよいです。 本はあくまで参考に。 企業のトップの経営戦略等のビジョンがはっきりしている所、業界のなかでも唯一の強みを持っている所がお勧めです。 ちょっと質問と違ってしまってすいません。
その他の回答 (2)
- abichan
- ベストアンサー率56% (225/397)
>今大学三年生で来年就職活動するのです 就職活動を考え・始めるにあたり、速すぎず遅すぎずに良い時期ですね! >私はスーパー系を受けようと思っています。 何故「スーパー系」と考えたのでしょう?ここは非常に重要です。 就職先を決めていく順序としては 職務⇒職種⇒企業 が良いです。 なぜならば、本当に自分がやりたいこと(自己実現)・将来のありたい姿の延長線の元に今があるのが理想形です。これが仕事となるのが理想的です。 そうなると自分が何をしたいかが明確・具体的にわからなければ困難です(自己の探求)。少し掘り下げてみると自分は何が好きなのか・どのような性格なのか・強み弱みは何か・自分が輝くとき(ワクワクしている時)は何をしている時か・将来(人生)の目標は何か等々を認識する必要があるわけです。つまり「自分は何者なのか」ですね。 既にご自分が行ないたい職務・職種が明確であればこのあたりは読み流してください。でも、その場合でもひとつだけ確認をしてください。それは行ないたい職務・職種にご自分の適性があるかです。例えばパイロットになりたいが結論とした場合いくらなりたくても英語ができない・視力が悪い場合はパイロットになりえませんね。また、「多様なことに興味心があること」がご自分の特徴とした場合は工場におけるライン業務(仕事が単調・長時間)には不向き(職務適応性低し)となることが想像できます。 一見難しそうですね・・・。では「自分を見つける(自分は何者なのか)方法」のひとつを紹介しましょう。ご自分のことは自分が一番知っているはずなのですが、自分の知らない(認識していない)自分もあります。ご自分をよく知る方法のひとつとして、日記(雑記)をつけることをお勧めします。これには少々のテクニックがありまして、文章を考えてはいけません。アタマに浮かぶこと考えつくことをそのまま乱筆にて書きます。1ケ月もすれば、自分の特性・考えていることが明確になってきます。 これで上手くいけば、自分でもビックリする自分を再発見するでしょう。(自分の信念、考え方、自己の強み弱み等) 因みにここで妥協すると入社後しばらくして、「職務不適応をおこす」または「厳しさから逃げる」(本当に自分のやりたかったことはこれではないと理屈づけして)起きる可能性があります。 このフェイズは就職活動で一番重要です。これで職務・職種が見えてくれば成功です。 職務・職種が決まったあとは、当該職種のある業界のシェアートップ5社は研究しましょう。またこのトップ5社から外れる特徴ある企業も要研究です。イメージも選択要素のひとつですが決定打とはなりません。やはり企業選びでは「自分がしたい仕事がこの企業で出来るか」を環境・文化・安定性等の面で比較検討しましょう。 後先になりましたが、小生が考える就職活動の流れは次の通りです。 やりたい仕事(職務)の明確化 ⇒ 企業情報の収集 ⇒ 説明会エントリー ⇒ 説明会 ⇒ 筆記試験 ⇒ 一次面接~最終面接 ⇒ 内定 ポイントを少々アドバイス (1) 「どんな仕事(職務)がしたいか」を明確にする 人生は一度きりです。やりたいことに果敢にチャレンジしましょう。妥協はいけません。 もしまだ明確でなければ日記(雑記)をつけることをお勧めします。これは先に述べたとおりです。このフェイズは就職活動で一番重要です。 (2) 「やりたい仕事(職務)の情報を集める」 これはリクナビ、ゼミの教授、大学の就職部の資料、先輩(OB)、求人票からです。いづれにしてもリクルート社は必須です。紙媒体もリクルート社ははずせません。 ■ 主要就職情報誌 ・ リクルート社発行の就職情報誌(無料で自宅へ送られてくる分) ・ 日経ディスコ ・ 毎コミ ■ 主要就職情報サイト ・ http://www.recruitnavi.com/ ・ http://job.nikkei.co.jp/ ・ http://job.mycom.co.jp/ やはり、リクナビは必須(一番利用されている)と思います。 次に会社の選別となります。 以後は会社訪問、OB訪問、エントリー、会社説明会、インターンシップ、集合面接等と流れて行きますがそれはまたご質問くださいね。 ご健闘を祈ります!
そういう時期ですか。大変ですね。 私の同級で大卒でスーパーIYに入社した者がいましたが、 最初の職場がメンチカツを揚げるところだったようで、 1年程で、やめたよーって連絡ありました。 その後上級地方公務員の道に歩みました。 これからの企業というご質問については、将来性のある、と捉えると、私は、素朴に製造業をお勧めします。 爆発的な成長は期待できませんが、作る強みはベースとして持っていますので、倒れにくいかなって思います。 特に、古くからある根本的なもの、"ねじ"や"ばね"や"紙"、は、私の就職活動の基本路線でした。 なんだか打たれ強そうでしょ。