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短歌 永井陽子
国語の授業で、永井陽子さんの短歌をしらべることになりました。 「ほんたうはすこしだけひと恋しいといふてみたきを秋の笹の葉」 という短歌なのですが、 意味は「ほんとうは少しだけひとが恋しいと言ってみた秋の笹の葉」 というようなものでいいのでしょうか・・ 作品の詠まれた背景、作者の心情も調べてみたのですが、ありませんでした。 参考になるサイトやアドバイスをいただけると幸いです
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補足
意味がよくわかりました。 そこから読み取ってみたんですが、 作品の詠まれた背景 そのままかかれているように、季節は秋という作品です 作者の心情 意味のように、恋人か誰かに会いたくて、いおうとしたけれど強がってしまっていえなかった作者は、もう自分は年老いているのに、何を強がってしまったんだろうと、悔やむ気持ちや、会いたい気持ちをあらわした作品なのではないでしょうか このような考えでいいのでしょうか。 アドバイスお願いします