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単語

中世英語で「生れの良い」と「男性」の構成で組み合わされる単語。 また、フランス語で「親切な」とラテン語で「種族」(派生語として「世代」、「生む」など)に由来する。 この単語を誰か教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.5

フランス語で「親切な」は、gentilで、「生む」はgenerateですので、該当する単語は、gens(氏族)だと思われます。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.4

語源がご趣味のようですが、このURLを通読すると 面白いかもしれません。 http://www.etymonline.com/index.php?l=a

回答No.3

前半は既に回答にありますが、gentlemanでしょう。 で、肝心の後半ですがkin(親類・親族)じゃないかなぁと思います。 「親切な」という形容詞もkindで、「種類」という名詞も同じ形のkindで意味には開きがありそうなのに何故同じ形なんだろうと以前に疑問に思い少し調べたことがあります。 ラテン語にまでは遡ることは出来ませんでしたが、多分回答はkinで良さそうに思います。 「親切な」のkind:古英語gecyndeに由来【(gecynd:性質)+(-e:形容詞語尾)】 「種類」のkind:古英語gecyndに由来【(gecynd:性質)】 「親類・親族」のkin:古英語cynnに由来【(cynn:種族)】 一見すると、種類と親切は結びつかなさそうですが、突き詰めていくと「同じ性質を持つ同類」というのがコアにあるようです。 そういうものを他と区別してまとめた集団が"種類"だとも言えますし、そこに血縁なり婚姻などによる相関性や親和性までも含めてイメージすると"種族・親類"となります。 更に言うと、人は自分と共通性を見出しにくい異なる集団に対してはとかく排他的というか構えてしまいがちですが、血縁の面に限らず精神的な面に於いても何かしら同種のものを感じる時には、互いをとても身近に親しい関係だと感じることでしょう。 そういうところから、「親切な」と言う形容詞でも使われるようになっていったようです。 偶然なのか、日本語でも親切にも親類にも同じ"親"という漢字が使われていますよね。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

gentleman のようです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Gentleman from Latin gentilis, belonging to a race or "gens", and "man", cognate with the French word gentilhomme, the Spanish gentilhombre and the Italian gentil uomo or gentiluomo race = 人種、cognate = 同族 in its original and strict signification, denoted a man of good family, the Latin generosus (its invariable translation in English-Latin documents). a man of good family 良い家柄の人 「世代」は、たぶん英語で言うところの generation ?

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.1

最初のはgentleman ではないでしょうか。 http://dictionary.reference.com/browse/gentleman