締切済み アニオン重合について 2007/06/21 08:17 アニオン重合で、スチレンとベンゼン、n-ブチを使うのですが、 n-ブチがスチレンと等量入れなくても重合できる理由が 知りたいです。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 bermare129 ベストアンサー率54% (25/46) 2007/06/22 00:27 回答No.1 >n-ブチを使うのですが n-ブチって・・・そこを略すのですか? 真剣に聞く気ありますか? 質問する以上最低限のマナーではないでしょうか? あなたの言う「n-ブチ」はおそらくn-ブチルリチウムのことでしょう。 ならば、重合開始剤として機能(正しくはないかもしれませんが「触媒」として理解すればよいと思います)するので等量入れる必要はないでしょう アニオン重合はよくわかりませんが、ポリマー合成(重合)においては開始剤はせいぜい数%もしくはそれ以下の添加が一般的なのでは? さらに高分子量体を得ようとすれば極力少なくするはずです n-BuLiじゃないのなら、本当に必要なことを補足してください 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A アニオン重合・・・ 誰かー!!アニオン重合によるスチレンとブタジエンのブロック共重合体の合成方法について教えてください!!! スチレンの重合 スチレンの重合をする際、ベンゼン中で行うよりもトルエン中での方が連鎖移動の割合が高いのはどうしてでしょうか? 高分子化学 アニオン重合により重合するスチレンがあります、なぜそのスチレンが重合するのですか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム リビングアニオン重合についてなんです。 ナトリウム/ナフタレンを開始剤とするスチレンのリビング重合で、「得られる高分子の分子量と開始剤濃度との関係式を誘導せよ」という問題と「こうして得られたポリマーに、メタノールを加えた時にできるポリマー末端の構造を書け」という問題なんですが、どちらかだけでもよいので、解答の指針を与えて頂けますでしょうか。 重合と溶媒の関係 私は高分子を始めたばかりで良く分からないのですが、アニオン重合で溶媒の極性によって重合のスピードやポリマーの立体規則性が変わる理由を教えて下さい。またこれはアニオン重合に特有のものなのでしょうか?よろしくお願いします。 【平成15年度技術士補試験】イオン重合について 平成15年度技術士補試験の化学部門の問題なのですが、専門が高分子でなく、化学辞典等で調べても解答が分かりません。どなたかご教授願えないでしょうか? 問題:次のビニルモノマーのうち、カチオン重合がラジカル重合やアニオン重合に比べて生起しやすいのはどれか? (1)イソブテン(2)スチレン(3)メチルビニルケトン(4)アクリロニトリル(5)エチレン スチレンとMMAのラジカル共重合について 実験でスチレンとMMAの比率を変えて重合を 行わせる実験をしました。 出来た重合生成物の外観についてなんですが、 スチレンを多く含んでいる方が粘性が強かったです。 この理由が分かりません。 後、仕込み比と出来た生成物の組成比がだいたい同じ なこともあまりよく理解できてません。 未反応のモノマーが出てくるので一致してもいいのか 疑問に思ってしまいます。 どなたか分かる方いましたらお願いします。 ゴムの重合について 付加重合するもの ブタジエン、イソプレン、クロロプレンゴム 共重合するもの スチレンブタジエン、アクリロニトリルブタジエンゴム となっていると思いますが、 重合方法が違うことによって、ゴムの特性とかは違ってくるものなのでしょうか?? よろしくお願いします。 無機系の重合禁止剤 アクリル・スチレンモノマーの重合禁止剤は有機系なら様々なものが使用されていますが、無機系の重合禁止剤を探しています。 ご存知の方いらっしゃいまいましたら、お教えくださいますよう 宜しくお願いします。 「ベンジルアニオンの共鳴安定化」 化学のお詳しい方に質問です。 (1)ベンジルアニオンのC(-)の電子はベンゼン環との共鳴を介して非局在化しているのか。 (ネット上にはしっかりとした共鳴構造式が書かれているものが多いのですが、問題集に「ベンジルアニオンが隣接するベンゼン環のp軌道と結合性相互作用をもたないため共鳴寄与効果は小さい」とあり、混乱しております。) (2)フェノールのO原子、ベンジルアニオンのC原子の混成軌道はsp2、sp3のどちらなのか。 (プロトン解離後に変化するのかも含めて) (3)上の疑問を踏まえたうえで、フェノール(C6H5-OH,pKa10)とトルエン(C6H5-CH3,pKa41)の酸性度の差はどのような理由からくるものなのか。 以上の点についてご教授ください。よろしくお願いします。 高分子の質問。どの組み合わせがベスト? モノマー及び重合法(a) スチレン(カチオン重合)、エチレン(ラジカル重合)、プロピレン(配位重合)、α-シアノアクリル酸エチル(アニオン重合) 語句(b) 瞬間接着剤、インダン環、イソタクチックポリマー、枝分かれ構造 開始剤または重合触媒(c) 水、過酸化物、プロトン酸、メタロセン (a),(b),(c)のそれぞれから一つずつ選び、適切な組み合わせを選べ。 私は ・スチレン(カチオン重合)-インダン環-プロトン酸 ・エチレン(ラジカル重合)-枝分かれ構造-過酸化物 ・プロピレン(配位重合)-イソタクチックポリマー-メタロセン ・α-シアノアクリル酸エチル(アニオン重合)-瞬間接着剤-水 と思いますが、語句が違ってるような気もします。 解答お願いします。 ブロック共重合(カップリング法) カップリングによってブロック共重合体をつくるというのは 大まかには次のように考えるのでしょうか? モノマーAのカチオン重合 ~AAAAA+ モノマーBのアニオン重合 ~BBBBB- 活性種のカップリング→ ~AAAAABBBBB~ 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 重合方法の違いで分子量分布に違いが出る理由。 アニオン重合では分子量分布は1に近い値になりますが、ラジカル重合ではもっと大きい値になります。 この違いはどこから来ているのですか? あと、ラジカル重合で連鎖移動剤を使うとことによる影響はありますか? アセチレンの3分子重合 ベンゼンはアセチレンを赤熱石英管に通すと3分子重合して得られますが何故こんな反応が起こるのでしょうか?高い熱を加えるからでしょうか?それとも特殊な触媒のせいでしょうか?教えてください! 現在、スチレンとブチルアクリレートとの共重合を行おうとしています。 現在、スチレンとブチルアクリレートとの共重合を行おうとしています。 そこで、反応の推移をスチレンとブチルアクリレートの残存量で確認したいと 考えています。 しかし、GC(ガラスカラム、充填剤:SE-50)で確認しようとしたところ、 スチレンとブチルアクリレートの沸点がほぼ同じであることから、ピークがかぶってしまい 個々で定量することができません。 キャピラリーGCなら可能?なのか、また、その他の効率的(or 一般的)な定量方法がありましたら 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 ポリマー重合方法 ポリマーの塊状重合を行っています。これまで使っていたモノマーは高温(160℃)で一端溶融し、その後触媒を添加して粘性が上がるまで攪拌してその後一定時間反応させていたのですが、今回新しく使用したモノマーはこの温度では溶融せず、同じ方法では触媒を分散させるのが難しいです。また溶融するかどうか少し時間を掛けているうちにモノマーの色が白色からベージュへと着色していました。 そこで質問ですが、ポリマーの合成は固体粉末状態でも触媒と熱により重合は進行していくのでしょうか?重合はアニオン重合です。塊状重合で触媒が不均一に分散していてもモノマーがある程度溶融する条件もしくは液体のモノマーを含む系で行っており、溶融・溶解しない系は初めてでしたのでどなたかアドバイスお願いします。またこのような場合の重合方法・条件等がありましたらそちらもアドバイスお願いします。 重合度の計算 スチレンと1.3ブタジエンからなる分子量18300の高分子からなるゴム91.5gがあり、完全に臭素を反応させると40.0g付加した。 高分子中のスチレン、1.3ブタジエンのそれぞれの重合度はいくらか? (答) 104x+54y=18300 (C=Cのモル数)=(高分子のモル数)×y=(付加する臭素のモル数) 91.5/18300×y=40.0/160 x=150 y=50 なんで高分子のモル数×yなのでしょうか?それがわからないんですが、 教えて下さい m(._.)m ペコッ スチレン-メタクリル酸メチル共重合体 化学実験でタイトルの共重合を行ったのですが、ポリマーを取り出すために沈殿操作をメタノールを入れました。この沈殿操作はモノマーを除去するために行うと教えてもらったのですが、そのモノマーとは反応しきれなかったスチレンおよびメタクリル酸メチルのことなんでしょうか? よろしくおねがいします。 高分子 ABA型、BAB型ブロック共重合体の強度について。 SBS、BSB(S=スチレン、B=ブタジエン)ブロック共重合体の破壊強度、破壊伸度がSBSのほうがはるかに大きいです。凝集エネルギーの大きいスチレンの含有量はほとんど変わらないのですが、なぜSBSのほうが強度が高いのでしょうか教えて下さい。よろしくお願いします。 ラクタムのN-アシル化 アニオン重合による6ナイロンの合成を反応式で明記したいのですが、ActivatorのN-アシルラクタムの生成に関して、ラクタムとイソシアネートの反応(N-アシル化)がどんなメカニズムで進行しているのか良く分かりません(N-アシル化の必要性やアニオン重合は十分に理解していますのでその辺は結構です)。反応機構の推定は出来ても、手元にある文献やネットでも答えが見当たらないので困ってます。自信のある方、教えて頂けませんか?文献を紹介して頂けるだけでも結構です。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など