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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:臨界共溶線)

臨界共溶線の実験結果と振る必要性について

このQ&Aのポイント
  • 二成分混合系の臨界共溶線の実験を行いました。
  • 降温過程では昇温過程ほど頻繁に振る必要がない理由を知りたいです。
  • 降温過程の振る必要性について、条件が狭いけれども変な現象が起こる可能性があるためと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

昇温、降温にどんな方法、速度を使っているでしょうか。 それと均一にする速度の比較をして下さい。 それでお分かりになると思います。

pomzom
質問者

お礼

頑張ってなんとか調べてみました。 ありがとうございました。

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