• 締切済み

父の日に贈る本

自分は古典文学や哲学を好むので 昨年父(50代)の日に論語や孫子、方法序説などの本を贈りました。 その後ネットで調べていると 本を贈る際固い本は引かれやすい 真面目な相手から出ないと意味がない などの意見がありました。 私はあまり幸せでなかった父に 知恵や教養があればきっと助けになる と考えて贈ったのでお節介に感じられたかもしれません。 現在ドストエフスキーが候補にありますが 気持ち悪がられて読まれないかも、と悩んでいます。 しかしせっかくの父の日に娯楽的な本ばかりだと 中身がないような気もして、判断がつきません。 息子からはどんな本を贈ってもらうと喜んでもらえるのでしょうか。 贈るなら何冊ほどが良いでしょうか。

みんなの回答

noname#36531
noname#36531
回答No.1

まず、目上の方に本の贈呈は失礼である事をお知りおき下さい。勿論、お父様が無類の本好きならば話は別ですが。 ドストエフスキー初め、ロシア文学は短編も含め難しいですし、結果的に遺品となりましたが亡叔父から頂いた「白痴」は難しくて分かりませんでした。 お父様が何にご関心があるか、そして文字が大きくて読みやすい物を探されたらいかがですか?