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フランス語の詩集(本)のタイトルが思い出せない
もう何年も読んだフランス語の詩集で、すごく印象的なものがあったのですが思い出せなくて、もう一度読みたいです・・・ 何かの映画に出てくるラブレターを本にしたものだったと思います。戦争が関連している恋愛映画だと思います。男性2人と女性1人が出てきて、すごく情熱的なラブレターを送るのですが、誰が誰に送っていたのか、なども思い出せません;; フランス語と、対訳の日本語が書いてあったのだけど、すごく熱い愛の言葉がたくさん出てきて、それが印象に残っているのです・・・ もし心当たりがあれば教えてくださいm(_ _)m これとは関係なくても、フランス語か英語の恋愛の詩集などお勧めしていただけたら嬉しいです!
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戦争が関係していて、男性二人と女性一人の映画と言えば…邦題「突然炎のごとく」フランス語では「ジュールとジム」という映画がすぐ思い浮かびますが、どうでしょう?
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- anapaultole
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回答No.1の echalote さん がお書きになっているように 思い出が刺青の如く残っている映画は、ヌーヴェルヴァーグの 代表のお一人トリュフォー(Francois Roland Truffaut)監督作品 詩がお好きなことを、“愛詩てる”と和訳するそうです ハイ さて、恋愛の詩集では Paul Eluard : Derniers poemes d'amour 純白で余白タップリな papier bible で読めれば最高 でもご質問にある >すごく情熱的なラブレターを送るのです~ ならば谷川俊太郎編 『母の恋文』 です 最終の90歳の父徹三の鎮魂歌お薦めです 其処には 夢かうつつか うつつか夢か とは違う 現実の恋路があります。。。
お礼
色々お勧めしてくださり、ありがとうございます!!たくさん読んでみたいです!!
お礼
そうです!!これです!!タイトルを見てすぐ、ピンときました♪ありがとうございました!!