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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自家製コラーゲンを作る時のコツ)

自家製コラーゲンの作り方とポイント

このQ&Aのポイント
  • 自家製コラーゲンを作る際のポイントを教えてください。
  • コラーゲンスープの理想的な仕上がりを目指すためには、火力や材料の調整が重要です。
  • 鍋料理屋さんのトッピングで出てくるコラーゲンを自宅で再現するのは難しいかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • is4050
  • ベストアンサー率39% (29/74)
回答No.2

NO1です >豚や魚から作る場合も鳥と同じ手順でしょうか? また、コラーゲンを出すために適した豚の部位や魚の種類などはやはりありますか? 豚なら、ばら肉なんか煮た後も食べれるのでいいんじゃないでしょうか? ほかにコラーゲンの多い部位は筋、骨(とんこつスープになるやつ)とか皮ですかね。 でも臭みも強いので家庭で簡単に作るならバラやモモで作ると いいと思います。 また牛筋なんかはコラーゲンが多いですよね。 変わったところではテールといって、尻尾のところもいいですよ。 肉屋さんでクズになった皮、筋、骨を安く譲ってもらうのもいいんじゃないでしょうか。 魚なら、マグロの目玉なんかはコラーゲンたっぷりです。 スーパーではなかなか手に入りませんが、市場(たとえば築地みたいな) にいくと簡単に手に入ります。 ほかに手軽に出来るのは、いわゆる荒汁ですね。 スーパーに行けばブリやマグロ、鮭、スズキのあらはよく目にします。 これを肉と同じように煮てもコラーゲンたっぷりのスープが出来ますよ。

cocoron24
質問者

お礼

再度ありがとうございます!むちゃくちゃ勉強になります! 実は自分は魚派なので荒汁は日頃からよく作っていて鮭は大好物です。 マグロの目玉も久しぶりに炊きたくなりました。

その他の回答 (1)

  • is4050
  • ベストアンサー率39% (29/74)
回答No.1

コラーゲンと書かれても鳥以外に豚や魚などからも 作れますのでとりあえず質問者様のレシピを元に書きます。 >アクは弱火にずっとしていても浮いてきますか? ある程度を過ぎればほとんど出なくなります。 >それをすくいますか? はい。なるべくきれいに取ることをお薦めします。 >また圧力鍋の圧縮は使わないほうが良いでしょうか? 使うことにより、より多くの成分がスープに溶け出しますので 利用すると良いでしょう。 また早く出来上がります。 >火力が弱いからといっても中火などに変えず、弱火で煮込むことは続けた方が良いでしょうか? 最初は強くし、灰汁を取ったら弱火に。じっくりと煮込むと良いです。 >私の理想は半透明で若干白みがかるくらいどろどろのコラーゲンスープを作ることなのですが、無理がありますか? 出来ますよ。 >鍋料理屋さんのトッピングで出てくるコラーゲンはやはり自宅で作るのは無理がありますか? お店がわからないので回答はパス。 >仕上がりの感じは透明(あまり白みがかってません)でしたが、まぁとろとろに脂が浮いてるような感じでした。 まぁまぁ美味しかったのですが、もっとどろどろに白くできたらなあと思っています。 脂が浮いてると書かれてますが、脂のうまみはスープに溶けています し、脂はコラーゲンではないので、この場合、すくって取り除くのが良いでしょう。 余計な脂は体にも良くないですし・・・ 透明というのから推測すると、もっと煮込んだ方かよさそうですね。 極端な話、出来たスープを煮詰めればドロドロになると思います。

cocoron24
質問者

お礼

ありがとうございます! 私のはところどころ間違っていたみたいで・・・また作り直そうと思います。 豚や魚から作る場合も鳥と同じ手順でしょうか? また、コラーゲンを出すために適した豚の部位や魚の種類などはやはりありますか?

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