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スイミングスクールの安全管理
我が子が通うスイミングスクールの安全管理体制が 整っておらず、先日レッスン中に我が子が 溺れるという事故が起こりました。 スクール側のコーチは我が子が溺れていることに 誰1人も気づかず慌てて観覧席から私が 飛び出し駆けつけた事で初めて事態に気づいたという状況でした。 幸い大事には至らなかったものの 親としては今後スクールに対し、徹底した安全管理体制を 整えて欲しいと願うのですが どのような方法でスクール側に働きかければ 体制を変えてもらえるのか相談場所や手順が分からず 困っています。 スクール支配人の説明では、監視役として 生徒がトイレに行く手伝いをする係り兼監視役として プールサイドに1人スタッフを配置しているとの説明でしたが 実際、我が子が溺れていることに、トイレ当番兼監視役は 全く気づいていませんでしたし、毎回常にそこで 全体を監視しているとは思えないような状況です。 (25メートルプールを6区画に分け、 各コースに20人くらいの子供が泳いでいます) その点について改善して欲しい旨を支配人に 訴えましたが、監視役の方法を変える予定は無いとの返答でした。 我が子は入会して2ヶ月、水慣れしてきたので アームヘルパーを外した状態でのレッスン中の事故でした。 当時、同レベルの子供が9人に対しコーチ1人という状況でした。 スイミングスクールには子供の人数に対し必要なコーチの人数と いうものは決められていないものなのでしょうか? それから、調べているうちにプール等取り締まり条例という ものがあることがわかったのですが、 この条例は公営プール以外にも適用されるのでしょうか? スイミングスクールは、安全配慮が徹底されているものと 信頼して通わせているのに今回の出来事は非常に残念です。 何か良い手立てを教えてもらえると助かります。 よろしくお願い致します。
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- thorium90
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当該プールは 安全管理のできる職員は一人か数名でたまにしか現場に出ず 通常の監視は無能力、無責任なアルバイトなのではないでしょうか。 私の知っている世の中はその程度です。 水の中では絶対に人は生きらないので 水際での行動はレッスンとかスクールと言ったイメージは捨てて 教える側も教わる側も訓練。だと認識するべきです。 私の回答も無責任です。