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年長児のスイミングで半年間進級できない理由
- 6歳の息子がスイミングスクールに通い始めて半年間進級できず、理由がわからない。
- テストに2回失敗し、同じ練習を繰り返しているが、何が問題なのかわからない。
- 他の子供達と比べても進歩が見られず、スクールの方針に疑問を持っている。
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質問者が選んだベストアンサー
#2です。 そう・・・ですか、’けのび’を’ふしうき’では全然ちがいますね。 子供二人を長年、スクールに通わせて、上の娘はいまだに泳いで、実業団で選手してます。 それぞれの、ステップにはどうしても譲れないというハードルがあって、 ただ浮いて、進めばいいのではなく、その’姿勢’が問題です。 腕も伸ばせばいいのではなく、きちんと、後頭部に、前に出した手は重ねて、 顎をひく、 更に、たぶん、5mは進まないとダメでしょう。 ありがちなのが、頭を挟んだだけ、つまり、耳の位置より腕が後ろに行かない。 出した手が万歳になり、手を重ねられない。 そして、力が入ると、下半身が沈んで、前に進まず、蹴っても、距離が不足する。 6歳だと十分、腕は後頭部に運べますし、手も前で重ねられる。 4歳以前だと、体型によっては、’ウサギのおみみ’状態にしかならず、ほほえましいのですが。 今一度、伸ばした腕が後頭部にあるかどうか、ただ頭を挟んでおしまいではないか。 手はきちんとかさねて離れないか。 これができれば自動的にあごは引いていることになります。 更に、けのびするときに、上に向かってではなく、後頭部にきちんと腕があると、 やや下向きに’出る’ことになるので、距離を稼げる。 リラックスして、焦らずに、身を、水にまかせると、浮き上がるまで’すすむ’、それがけのびです。 重力で落ちながら、浮力で浮くのだそうです。 だから、下に底に向かって進みつつ、実は体全体は浮き上がるようにできている。 鈴木大地はけのびで25m進むそうです(娘情報) 水泳の基本なので、体を十分に伸ばし、素直に水になじむことです。 級は・・・進まないとがっかりすることもあるでしょうが、結果的にきちんと教わることってないでしょう? だから、体で覚えることほど、基礎を叩き込んでおけるときに、やると、一番効果的です。 早く結果を、早く昇級をと焦っても、実がなければ、月謝の無駄ですから、 ここは気を長く、実を求めるべきだと。
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えー 半年も進んでないのに、先生から一言もないとは。 うちは時間の都合でスクールを変えて今まで2か所で習ってきていますが、どっちも数か月進級しないだけで先生の方から「こういう理由で上がれなかった」「もっとこうしなきゃいけないんだけど」とか、すごく残念そうな顔して(笑)声かけてくれて熱心に色々話してくれますよ。「来月は頑張りますんで!」とまるで自分の責任かのように。質問文の先生は上達させようとか、指導するプロとしての意気込みが足りないんじゃないですか? 基礎を確実に押さえなければいけない、それができるまでは次に進むべきではない、というのは確かなんですが、さすがに水に浮かせるためだけに通わせてるんじゃないわよ、という気持ちにはなりますよね。泳ぐのを「楽しむ」ことは必要、だけど「頑張って達成させる」ということを教えるのも大事な事だと思いますから。ちょっと配慮が足りないスクールかな、と感じます。
お礼
ご回答有難うございました。 息子のスイミングスクールではテストの時に専用のノートのようなものをやりとりするのですが、 そこへコーチからの一言コメントを頂きます。 テストの結果がダメだったら何がダメかを書くようになっているのですが、 漠然とした内容が多く、またノートのやりとりという形をとっているので こちらから働きかけないとコーチと会話をする事はできません(涙) >質問文の先生は上達させようとか、指導するプロとしての意気込みが足りないんじゃないですか? 正直、私もこう思ってしまう部分がありました(涙) 半年間も停滞していてどこがダメなのか具体的な言葉もなく、 なんとなくモヤモヤしてしまっていたのです。 でも「教えてもらえないなら自分から尋ねよう!」とコーチに相談にのってもらう事にしました。 本人の意欲は満々、素人目には1回目テストに不合格だった時よりも随分上手になった、 でもどうして不合格だったかわからない、という所で 本人のモチベーションがかなり下がってしまいました(涙) でもなんとか次へつなぐ事ができるよう、コーチにアドバイスを仰ぎたいと思います。 有難うございました。
- makori
- ベストアンサー率35% (403/1146)
いろんな意見があるようですが、私が個人的に思うのは・・・ 「ほっとく」です。 いちいちやきもきする気持ちもよくわかりますし、悔しそうな顔見ると泣けてくるのも分かります。 ですが、そういう体験を通して子どもは成長するものであり、指導者との信頼やそれこそ大人並みの指導者を見る目も養われるものだと思います。 息子も1年生のころからスイミングに通っていますが、最初は言われるがまましてましたけど、年数を追うごとに、今の担当は面白くない、怒ってばかりで何言ってるかわからない、などというようになりました。 そういうときに限って、上達が遅くなりがちなことももちろん知っています。 ですが、スクールの中では親が立ち入るべきではない、息子が問題に立ち向かい自ら解決する場だと思って、一切口出ししたことはありません。 始めたばかりのスクールで、お子さんよりも質問者様の方が力が入りすぎてませんか? 半年やって進級できなかったのなら、次のテストで進級できれば、さぞかし気持ちのいい達成感を味わうことができるでしょうね、それって素敵なことじゃないですか。 ガラスの向こうは、手助けのできない子どもが自力で頑張る世界です。 理不尽なことがない限り、見守ってあげるのも親の務めなのではないかと私は思います。 ご参考までに。
お礼
ご回答どうも有難うございました。 >いちいちやきもきする気持ちもよくわかりますし、悔しそうな顔見ると泣けてくるのも分かります。 >始めたばかりのスクールで、お子さんよりも質問者様の方が力が入りすぎてませんか? 両方とも、まさにおっしゃる通りです(涙) 息子はこれまで短期教室には少し通った事がありますが、 通年で通う習い事は初めてで、同じくそれを見守る私も初めての経験です。 「スイミングを習ってくれたらいいなぁ」という気持ちが強かったので、 思い入れがある分余計に力が入っていたのかもしれません。 それだけに、気合入れて臨み、練習中もとても上手にできているように見えて こちらにガッツポーズを見せてくる息子の姿を見ていただけに、 レッスン後のがっかりした姿を見ているとかわいそうになってしまって(涙) でも、これを試練のひとつとして今後へ繋がるものにできるよう 見守っていくようにしたいと思います。 有難うございました。
>しかし、こんな初期の段階で半年間も停滞する事はよくある事なのでしょうか? むしろ、初期の段階だからこそ停滞しやすい。といえます。 うちの子は水に顔をつけられない。で、やはり半年かかりましたしね。 こればかりはコーチの教え方が悪いというより、 やはり子供自体できないことはできないんですから どうしようもありません。 ある程度上達してくればコーチとの相性、 教え方のまずさなんてのはでてくるわけですが。 ただ、年長児くらいだと理解力も乏しく、 説明してもよくわかっていないことだってありがちです。 うちの子の通っているスクールの場合は、 通らなかった場合、ぎりぎり通った場合は、 ちゃんと親にどこが悪かった。今回はここを大目に見たけど。 というような説明がちゃんとあります。 むしろ、親にそういう説明をしないほうが不思議ですね。
お礼
ご回答を有難うございました! 初期の段階こそ停滞しやすいのですか(涙) つい大人目線で「まだ簡単な内容だから取り組みやすいだろう」などと考えてはいけませんね。 確かに息子は理解力に関して少々不安に思う所があります。 テストの後もコーチと何か話をしていて、様子を眺めていると 「うんうん」と話を聞きながらうなづいているのですが、 レッスンが終わって「コーチに何と言われた?」と聞くと 「う~ん、わからない。どうしてダメだったのかわからないし、 これから何を頑張ればいいのかもわからない」と言う始末です(涙) 息子の通うスクールでは専用のノートみたいなものがあり、 そこへ親とコーチが一言ずつ書く欄があるのですが、 漠然とした内容が多く、あまり具体的ではなかったりします(涙) コーチが相談に乗ってくださるそうなので、息子の改善点などのアドバイスを頂きたいと思います。 有難うございました。
- acchipoo
- ベストアンサー率44% (175/394)
うちの子も一番始めの級から次の級になるまで10ヶ月かかりましたよ! 同じく年長さんから始めて水慣れするまでが大変でした。 途中から週1から週2に変えて、慣れるスピードが上がったように思います。 プールが嫌いで嫌いでしょうがなかったようですが、3年生まで続けて、4種目を やっとやっと泳げるようになったところで他のスポーツに切り替えました。 どこができていないのか・・よりここができれば一歩前に進める!みたいな 近い目標をコーチとお子さんとで立てられると良いと思います。 ちなみに理解力の差はその後のできる・できないに大きく関わります。 ですからうちは下の子は1年生から入れました。 もっと大きい3年生くらいから入った子はある程度までホップステップジャンプで 進級します。 質問者様のお子さんはお子さんなりのペースで進級していくと思います。 コーチがどれくらいお子さんに親身になってくれるかもあるかと思いますが、 質問者様が疑問に思われているのなら一度コーチと直接話をして、 今何が足りないのか、何ができれば前に進めるのか、聞いてみると良いかもしれませんよ。
お礼
ご回答有難うございました! お子さんは10ヶ月かかったのですね。 お子さんもacchipooさんも根気よく頑張られて素晴らしいです。 たったの半年で今後の事を迷う自分が恥ずかしくなってしまいました(涙) 私自身ほぼカナヅチで、小学校からずっと水泳の授業が大嫌いで大嫌いでプール開き前は憂鬱でした。 周りが水泳の授業をわくわくと楽しそうにしているのが全く理解できず、夏は嫌な季節でした。 息子にはそのような思いはさせたくなくて、「水を怖がる前に慣れる事」、 「最終的にはクロール・平泳ぎ・背泳くらいはある程度泳げるようになる事」を目標に 長期的に続けていけるようスイミングを習い始めました。 息子の様子を見て「週に1回では足りないのかもしれない」と感じながらも 通っているスクールの他の曜日はもう定員オーバー状態なので今以上増やす事はできず、 かといって個人的にプールで練習しようにも、 息子の下にはまだ乳児がいて私1人では子供2人の相手をするのに不安があり、 結局スクールでの週1回の練習で頑張ってもらっています。 (夫は仕事が忙しく休みが不定期で、子供と予定を合わせるのが難しいのです 涙) そういった状況なので、もしかしたら私自身意識していなくても内心焦りがあったのかもしれません。 「基本が大事」と理解はしていても、心のどこかで「これからもっともっと難しい事をしていくのに ここで半年も同じ繰り返しに時間を費やしてしまうなんて(涙)」と…。 コーチが忙しい合間をぬって相談に乗ってくださる事になりました。 息子の改善点と今後のアドバイスを頂き、これからは焦らず見守りたいと思います。 有難うございました。
- usakosan27
- ベストアンサー率50% (4/8)
はじめまして。 実際に子どもをスクールに通わせた経験がある者ではありませんが、私自身7歳から12年間、水泳を経験してきました。 そして、2年前まで幼児・児童の体育教室の指導者として働いていました。 お子さん、スイミングは楽しんで通えているのですね。 幼児期は楽しむことが一番です。 しかし、ふしうきを何ヵ月も同じことしか教えてもらえない状況… お母様からすれば、もどかしいですよね。 お子さんも上手くできていると思っていたのに不合格となるとショックでしょうね。 スイミングスクールの方針にもよりますが、私が指導者として働いていた職場では、そのような状況はありえないかな…と思います。高い指導料を払っていただき、毎週通ってきていただいているのです。 子どもが上達しないのは指導者の力量不足です。子どもに難しいことを説明しても理解できません。言葉だけで理解できないのは当たり前です。いかに分かりやすく面白く子どもたちに伝えるか、幼児に指導する際に一番気を付けるところです。面白い指導には必ずついてきてくれますから。 もし子どもがなかなか上達しない場合、保護者の方から質問や、家でできることはないか等、聞いてきてくれました。 「うちの子、ちゃんと話聞けてますか?なかなか上達しないみたいで、心配で…コーチに教えてもらったことを聞いても、わからないって言うので理解できてないのかな?」とコーチに聞いてみるのも良いかもしれないですね。 フレンドリーに話しかけてもらったほうが、コーチも話しやすいかもしれません。 週に1回のレッスンではなかなか目に見える上達は少ないかもしれません。 1週間たつと、忘れてしまう子もいますからね。 私が子どものころに通っていたスイミングは、テストなどはありませんでした。少年団でしたから(^_^) 週に3日通っていました。1回の練習時間は2時間です。実質、休憩も入るので1時間半くらいの練習でしたが。 小学5年生になって、少年団から地元のスイミングスクールに移籍しました。週に5日の練習でした。 幼児期は週に1日の練習が普通ですが、小学生になって練習量が増えると、上達も目に見えると思います。 すみません…まとまりがなくなってきましたが、コーチに直接相談、質問されてみてはいかがでしょうか? 移籍するのもアリだと思います。 ただ、お子さんが楽しく、自分から行きたいって思えることが一番なので、その辺りも一緒に考えてみてはいかがでしょうか…? スイミングが楽しいと思って通えますように(^_^) 上達しますように☆
お礼
ご回答有難うございました。 息子はスイミングを楽しめている様子で、見守るこちらも微笑ましく感じています。 そして私の勘違いだったのですが、「ふしうき」ではなく「けのび」の間違いでした。 申し訳ございません。 >子どもが上達しないのは指導者の力量不足です。子どもに難しいことを説明しても理解できません。 こちらの文章を読んでハッとしました。 私の心の中にあるモヤモヤは、こういう気持ちもあったからかもしれません。 移籍も考えて他のスイミングスクールに電話をして現状をお話ししてみたのですが、 「半年間も同じ級のままいて頂く、という事はないようにしております。 そうならないようこちらも指導をしていきますので、どうかご心配なく」と言われました。 もちろんセールストークでもあるかと思いますが、 私は今のスクールの指導方法・方針に少し疑問があるのかもしれません。 コーチの目からすると不十分なのかもしれませんが、 一般的なけのびは十分できているように見えたにも関わらず不合格(涙) この点はコーチに相談して、改善できるよう息子にもアドバイスを伝えたいと思います。 ご経験も含めてアドバイスをくださって、有難うございました。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
ママご本人はスイミングの心得はあります? ・・・・というのは、もし、’ふしうき’というのが、 私の想像する、ものなら、ガッツ入れて、頑張れば頑張るほど、間違いって、 ことだから。 多分、恐怖心があるから、コーチと手をつないでやっているのでしょうが、 バリバリに力が入って、先生の手を握りしめてないですか? ちょんと、触っているぐらいが適当なんですが。 まずは、男の子だとふざけて、’溺死体’とかやって、大の字でぷぁーと、浮いたりするのですが、 これができますか? それから、’溺死体’の時間を延ばすために、息を吐く。 【息子はこちらにガッツポーズをしてくるほど絶好調な様子で、】 ここ。 【気合を入れて臨んでいたのでレッスンが終わって出てきた息子はショックを受けた様子でした。 「何がダメだったのかわからない。何を頑張れば合格できるのかわからない」】 ここもです。 ’ふしうき’がいわゆる下向きにプールの底を見ながら、脱力して浮いて、 息を吹く・・・というようなものだと想定しての話ですが。 スイミングのやり方だとは思うのですが、 水に恐怖心があると、どうしても力が入る。 更に、呼吸をコントロールすることができないと、息を吐くということも細く長くのような 指示があると、余計に難しい。 【上達にも個人差はあると思うので、なかなか進級できない事も十分あり得ると思うのですが もっと難しいバタ足やクロールなどの泳ぎ方の段階でそうなるならまだしも、 ふしうきの段階で半年間も同じ練習を繰り返さないといけないという事に なんだかモヤモヤとした気持ちがあります。】 水慣れしていないので、このまま進んでも、’浮き身’ができないので、 バタ足すればするほど、沈む、クロールで息継ぎが必死に顔を上げるようになって、 先に進めないクロールになりやすいのです。 平泳ぎなどでも、きちんと浮くということで自分を水に乗せていかないと、手足のタイミングが 悪くて、手で進んで、脚で戻るような’けり足’をやるようになる。 とまぁ、頑張らないことです、たぶん。 そのまま、ぷぁーと浮いてを。 それから、息を少しずつ吐いてみる。
お礼
ご回答有難うございました。 ご指摘頂き気づいたのですが、「ふしうき」ではなく「けのび」の間違いでした! ヘルパー無しでキックして顔を水につけたまま何メートルか進む、というものです。 前回のテストで不合格した時はヘルパーやコーチの手助けがないと すぐに顔をあげてしまって進めませんでした。 おっしゃるようにガチガチに力が入ってしまっていたのです(涙) でも先月から顔を水につけたまま、力を抜いてス~ッと何メートルか進む事ができるようになりました。 その時の様子も両手両足がまっすぐ伸びていて「随分上達したなぁ」と嬉しくなったものです。 でも本番に弱いのか何なのか、テストでは合格できませんでしたが(涙) 前回のレッスンでは、そのけのびが上手にできてまっすぐ何メートルか進む事ができ、 コーチにも褒められてガッツポーズをしていました。 自分でも絶好調に感じていたから余計に不合格という結果に落ち込んだのでしょうね(涙) コーチに改善点などを相談して、次へつながるようにしたいと思います。 有難うございました。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
級ですから、10年頑張ろうとできなければいけない指針から外れていれば進級させないのは当たり前です。私も別の検定をする側でありますが、頑張ったからってのはテストには必要ありません。そこにはコーチの上手い下手もあるでしょうし、スパルタなら早いが子は嫌がるでしょうね。どちらを取るかですな。
お礼
ご回答どうも有難うございました。 そうですね、確かに合格レベルに達していないのであれば 不合格という結論が出るのは致し方ないと思います。 コーチからのアドバイスを子どもにも伝え、次回の合格を目指します。 有難うございました。
お礼
再びご回答をどうも有難うございました! 息子のスイミングスクールでは、けのびに関して 「両手をスーパーマンのようにバンザイして肩幅くらいに広げる」 と指導されているようなのです…。 実際の言葉はこのようなものではないと思いますが、 見た感じ、どの子も両手を肩幅に広げています。 私自身、けのびは「頭が水面から出ないよう、おへそをしっかり見る」と指導されたので 息子には「おへそを見るように」と言った所、それでは不十分だったようで 水面から頭がぽっこり出ていたため、「おへそよりもっと下を見るように」というと やっと水面から頭が出ないくらい顎を引く事ができました。 しかし、前回のレッスンではそれだけ顎を引く息子に対して、 コーチは「もっと頭を上げるように」と指導されていたので 「私の言った事は間違っていたようだ、差し出がましい事を言って息子を混乱させてしまった(涙)」と 反省していた所です。 けのびの指導ひとつとっても、スクールによりいろいろあるのですね(涙) 距離は5メートルは進んでいるように感じます。 ス~ッと顔をつけたまま進むので「よく息が続くな」と思いました。 とはいえ、私が見ている所から息子までは距離があるので、 近くで見てくださっているコーチの目からはたくさん不十分な所があるのだろうな、と思います。 そういった点を教えて頂いて、息子へどうアドバイスすべきか相談したいと思います。 息子のモチベーションが下がってきているのでどうすればよいか考えあぐねていましたが、 焦らず次へとつなげていけるよう、見守っていきたいと思います。 有難うございました。