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網膜色素変性症の生活の工夫おしえてください
私は網膜色素変性症という眼の病気です。視野は15度くらいあり、視力も0.8くらいと比較的進行していないほうでしょう。なので障害者の指定は受けられません。 でも、人とよくぶつかります。ぶつかられているのか、私の方からぶつかっていっているのかわかりませんが。 視野が欠けているという事を自覚しているので歩くときはゆっくりと、でも人の流れに乗って歩いているつもりです。急に向きを変えることもしません。それでもぶつかられます。 急に向きを変えてきた自転車とか人とか、私と他の人との間が30cmくらいしかないのに通ろうとする人とか。 なるべく人とぶつからないで歩く工夫はないものでしょうか? 蛇足ですが、私の場合、網膜の色素斑がかなり薄く、病気がなかなか発見されませんでした。最初の頃は視野欠損の自覚もなかったので。
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- jean8941
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回答No.1
生活の上でも、色々と大変ですね。お察し致します。 視覚障害の証である白い杖を持つことには 抵抗を感じられるでしょうか? あまりに勝手な提案ですが、私にはこれしか 思いつきませんのでご容赦下さい。 しかし、何らかの形で視覚障害を周知させる必要は いずれにしろあるのだと思います。 周囲の通行人にも悪意はなく、現状では、ぶつかる恐れを 感じているのは、mymyさんだけという事になります。 これでは一方的に被害者になるばかりで、ご自身のお体を 守る事が難しいように思えるのです。 たかが転倒ですが、頸椎損傷→全身麻痺というケースも あるのですから、やはりご自身と周囲がお互いにリスクを 回避する手段として、白い杖の携帯をお勧めします。 どうぞお大事にして下さい。
お礼
ご誠実な回答ありがとうございます。 私も白丈を持つ事を少し考え始めているところです。いずれ医療補助具の展示会などで尋ねてみるつもりにしているのですが、障害者の指定を受けられないので全て自費で買わなくてはなりません。高くないことを願いますが。 色素変性症の患者用に売られている紫外線をカットするめがねも自費で買いました。でもあるところに忘れてすぐに取りに戻ったのですが、すでになくなっていて仕方無しに新たに再び購入しました。 私のように障害者の指定を受けられないぎりぎりの人にも生活補助具の助成が受けられるような制度ができないかしらと思います。