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見えにくい

44歳男性です。元来ひどい近視でマイナス10以上です。2年くらい前から視力は大きな変化ないのですが、物がみえにくく特に暗い所でよく見えにくくなりました。また色のコントラストの識別が落ちてきています。また視野が狭くなったようで、隣の人に気づかなかったり急に飛び出しているように感じることが増えました。このようなことは強度近視で起こりうることなのでしょうか?それとも網膜色素変性症なども疑われるのでしょうか?かつて網膜格子状変性にてレーザー治療をうけており以後眼底検査は半年に1回受けていますが、網膜色素変性症とはいわれてはいません。それはその診断がくだるのが怖くて上記の自覚症状を眼科の先生に話していないためかもしれません。ちなみに近親者におなじような症状を持つ人はいません。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

まあ「老化」というのが、可能性としては一番ですけど…しかし「緑内障」の可能性もありえますね。 強度の近視ですから、緑内障のリスクは高くなってしまうのです。 網膜色素変性症は、ご存知の通り「遺伝」によってリスクが全く変わってしまうわけですね。 ただし、近親者のほうが可能性は高い、とはいえ、必ずそうというわけでもありません。 遺伝のパターンが、DNAによって変わっていますので、近親者にはいなくても発症した、と感じるケースもあるのです。 また、遺伝した元の人が「ひた隠し」にしていて周りが気付かなかったり、若くして亡くなってしまった(戦争など)ために、記録が残らなかったなどというケースもあります。 しかし、おそらく眼底検査も受けられているわけなので、違うと思います。 ただ、自覚症状を先生に伝えないというのはいただけません。 ご自分の未来のため、快活な人生を送るためですから、どうぞ勇気を出して伝えてくださいね。 まだまだ人生長いのですから。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 緑内障と白内障の検査を受けたほうが良いと思います 難しい検査ではないです 視野が欠けてしまうのは 徐々に進むことが多いので気が付きにくいのですが 検査をしてもらうほうが安心できると思いますので