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賃貸契約の連帯保証人になってもいいか

父が賃貸マンションに引っ越すそうで、連帯保証人になって欲しいと頼まれ承諾しました。 父は母とともに自己破産して離婚しており、母には無理やり借金させ自己破産させたんです。 お金にルーズな人だし、離婚理由も借金だけではなく浮気に酒です。 もうそんな父からは想像できないほど温和になってはいるんですが、そういった経験から不安になります。 *住所や口座番号を教えても6年間何もなかった。 *過去の反省をしている。 *私以外の兄弟(子4人)と母は父をまだ信じられず、嫌っていて頼れない。 *絶対に金銭面では迷惑かけないと言っている。 *マジメに働いて収入は結構ある。(お酒もほとんどやめてジムなどで運動をしているそうです。女も今はいません。) 信じたいんです。離婚してからもう本当に1人で生活して、私に迷惑がかかったこともありません。 この6年、たった一度会ったとき父は痩せて白髪も増え、とっても寂しい姿になっていました。 誰もいなくなって愚かさに気付いてくれたんだと思っています。 でももしもを考えたとき、私には子供もいるのですごく不安なんです。 保証人は旦那になりますし。 信じたい、信じても大丈夫でしょうか。 また、保証人は印鑑証明がいるんでしょうか。(これが特に不安になっています。借金に使われるんじゃないかとか。) 寂しい父の力になりたい。でも怖い自分もいます。

みんなの回答

  • Tadkashy
  • ベストアンサー率27% (104/382)
回答No.6

冷たいようですが、絶対に止めたほうが良いでしょう。 あなたの今の幸福を大事にしてください。 承諾してくれた優しい旦那様やお子さんのことを考えたら絶対に止めるべきです。 あなた以外に、止めようと言い出せる人はいません。 旦那様は危険と思っても、あなたとの関係でリスクを冒すつもりなのです。 もし滞納などがあれば、あなた達が負担することになりますし、裁判になれば、あなたの旦那様も被告です。 止めなさい。

hck
質問者

お礼

私のことを思っての意見ありがとうございます。 とっても嬉しいです。 主人に心の中の不安を話しましたが、保証人になってあげようという意見でした。何かあっても私と一緒に背負って、子供達には不自由をさせないように2人で頑張ろうということでした。 「何もない」と思って信じたいと思います。 ありがとうございました。

  • turbotjc
  • ベストアンサー率45% (225/500)
回答No.5

連帯保証人というものの意味を今一度考え直されるべきではないでしょうか。 保証契約というのはあくまでも保証人と大家さんとの契約関係であって、お父さんとご質問者との契約関係ではありません。お気持ちは大変良く分かりますが、万一のことがあれば自分(ご主人)が保証人として全ての責任を負うのだと、もしもの時にも耐えられるという覚悟と責任能力がなければご自分のためにも保証人になってはいけないと思います。 不動産業者によっては保証会社(保証人不要システム)を利用できる場合があります。保証料が必要(2年間で賃料等の30%から100%)ですが、これが利用できるなら例えばこの保証料を負担してあげるというのも一つの方法では無いでしょうか。これなら保証料以上の負担は無いことになります。 また保証人になる場合には、契約書もしくは保証人承諾書への実印による押印とその印鑑証明書の提出は必須になります。 お父さんが信用できるかどうかは回答者の誰にも分かりませんので、皆さんの回答を参考に、良い答えを出されることをお祈りします。

hck
質問者

お礼

ありがとうございます。 覚悟と責任能力、一応なんとかなります。 家を退去するのに数百万入るので…。 でも否定的なご意見が多くてちょっと凹み気味です。 人として父を信じたい、それに偽りはないし、もしものときは全部払って縁を切る。 それくらいの覚悟はあるのですが。。。

  • TOGO123
  • ベストアンサー率23% (135/583)
回答No.4

最悪、滞納があれば、契約解除時の数ヶ月分の家賃 部屋を損壊した場合の修繕義務(火事になったときに火災保険に入っていないなど)その賠償。 賃貸借契約が終了した場合の明け渡し 賃貸借契約が終了した場合の原状回復。 ・・・程度を連帯して保証しなければなりません 他人様ならごめんこうむりたいところでしょうが。 お父様ならば、相談者のだんな様とご相談の上、覚悟を持っておきめになればいかがでしょうか?

hck
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当ですね、他人なら絶対ゴメンですね。 旦那は承諾してくれています。

  • houng
  • ベストアンサー率25% (103/397)
回答No.3

保証人にはできればならないほうが良いと思いますが、 もしどうしてもなるのであればご主人よりはご質問者様自信がなられた方が良いと思いますよ。収入が無くても保証人にはなれるはずですから。 (確か保証人の収入まではチェックされなかったと思います。) 印鑑証明自体は契約書に押された印が本物かどうかを確認するためのいわば参照用としてしか使いませんので、契約書に捺印する事を他人任せにしない限り悪用はほとんど無いと思っていいと思います。

hck
質問者

補足

ありがとうございます。 悪用がないということで安心しました。 私は父を好きなんですが、やはり過去のことから信じていいか迷う自分もいます。 でもちょっと安心しました。ありがとうございました。

  • milk21tea
  • ベストアンサー率13% (5/36)
回答No.2

自己破産歴のあるような人の保証人にはならないほうがいいです。 *過去の反省をしている。 *絶対に金銭面では迷惑かけないと言っている。 みんなこう言うんです。 賃貸契約の場合、保証協会というのが利用できます。お金はかかりますが、私ならその費用を出してあげてでも、連帯保証人になるのは避けます。

hck
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当はならない方がいいですよね。 わかってます。 でもやはり最後信じたいんです。 もしこれを裏切られたらもう私も見限るつもりでいます。 もしもの時のお金を貯めながら、見守れればと思います。

  • newbranch
  • ベストアンサー率30% (319/1053)
回答No.1

賃貸マンションの連帯保証人とは、家賃の不払い時の補償になると思いますが、不払いが続けば、保証人に支払いを要求するのは当然ですが、退去の申し入れがあると思いますので、その時の対応を考えて於くことが必要かも知れません。人間の性分は、簡単に直らないことはご承知の通りですが、見放されたお父さんのマンションの家賃に対する連帯保証に限定されるのであれば、問題が少ないと思います。(もっともその内容をチェックしておく必要があります―最悪どの程度になるかの確認) 保証人の印鑑証明ですが、契約書に直接押印し、印鑑証明書を渡せば良いのでは有りませんか?印鑑証明書だけでは何も出来ません。

hck
質問者

お礼

ありがとうございます。 家賃の連帯保証人です。 用紙が送られてくるのでそれに記入して、印鑑証明を一緒に送るという感じなんです。 それでは通常賃貸の契約をするのに、保証人の印鑑証明は必要ということなんですね。ちょっと安心しました。

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