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雇用問題に関する本に出てくる専門用語がわからない
今「これが新しい日本型雇用なのか 雇用融解」という本を読んでいるのですが、まだ高校生でこの本のジャンルが経済なのかもわかりませんが、本に出てくる業務請負や請負労働者など他にもこういった類の単語の意味がわからないため(常識がないだけかもしれません)、本の内容があまり理解できません。だからと言ってこの本を読むのを諦めたくはないです。どうにかしてこの本を理解したいのですが、こういった本を読むのに必要な単語の意味を知るにはどうしたらいいでしょうか?やはり一単語一単語辞書をひくしかないでしょうか?僕的には受験とかにある用語集があれば嬉しいのですが。
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ご心配なさらずとも労働問題の本をすらすらと読める高校生はそれ程いません。単語に関してですがわからなくても大体の文意がとれるのなら読み飛ばしてしまい、理解する必要のある単語は使いやすいPCが手元にあるのであればwikipediaなどを利用してもいいでしょう。それぞれの単語をコピー&ペーストしてテキストファイル等に記録しておくと単語の意味を確認したいときに便利です。
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- GJ-Officer
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図書館に『知恵蔵』、『イミダス』(最新版がよい)などの事典があると思いますから、それに地道にあたりつつ、しっかり読み進めていってください。 私も労働行政の仕事をしていたときは、やはりそうやって勉強してました。 本の読み方については、加藤 周一『読書術』〔岩波現代文庫〕という本が参考になるでしょう。質問者さんの努力は必ず報われます。健闘を祈ります。 急がば回れ,古典を味わう精読術.新刊を数でこなす速読術.臨機応変,読まずにすます読書術.原書に挑み,原語に触れる解読術.新聞・雑誌の看破術.難解な本をとりこむ読破術.-書物の裏表を知りつくした著者が読書の極意を明快・軽快に指南する.読書と共にある人生のよろこびを語る面白くてためになる究極のハウツウ本.(岩波書店ホームページより引用)
- hanakago
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ここで聞け。何が分からないの?業務請負って仕事することだし請負労働者は仕事するひとのことだよ。ほかには?