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月末の銀行残高

おしえてください。 たとえば、1業者が31日支払のため振替用紙と小切手持参で支払いしました。 領収書は31日の日付けです。 後日 銀行より当座預金の残高を確認すると残高が残っています。 そのような場合 仕分けはどうしたらよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.3

>「銀行勘定調整表」は、どのような表を作成したらよいですか? 今後の参考になさって下さい。

参考URL:
http://www.toyo-t.com/new_page_69.htm
hinmi
質問者

お礼

とても参考になりました。他に問題解決につながるURLも教えていただきありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.2

月末の帳簿残高と銀行の残高は大抵一致しません。 手渡し小切手の未落ち分や送金が翌営業日の扱いになってしまった分、 引落とし額の変更や入金の通知が経理に未着の分などが絡んで、 不一致額の数字が出ます。 残高明細で照合して銀行勘定調整表を作成し、不一致額を把握します。 その場合ですと、銀行では31日の扱いにならなかった訳ですが、 月次の試算表は帳簿通りで、銀行残高に合わせる仕訳というのは必要ありません。

hinmi
質問者

お礼

ありがとうございます。安心しました。 「銀行勘定調整表」は、どのような表を作成したらよいですか? 考えてみます。

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1

例えば小切手で買掛金を支払ったならば、 31日の日付で 〔借方〕買掛金ooooo/〔貸方〕当座預金ooooo とします。 小切手は、翌月に銀行へ回りますから、31日現在の当座預金残高はooooo円だけ、当座預金元帳残高よりも多いわけです。しかし、これで良いのです。 預金管理の立場で言えば、小切手を作成した時点で当座預金の帳簿残高を減額してしまう方が安全なのです。銀行残高と合わなくても、合わない理由がはっきり分かってますから、いいのです。

hinmi
質問者

お礼

ありがとうございます。 未払金/当座預金 としてありますが、試算表と合わないので不安になっていました。(ちなみに当座を開設して一月足らずのため) 安心しました。