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英語のプレゼンテーションについて

英語プレゼンテーションを行うのですがそこではユーモア、発音が大事なポイントといわれたのですがどういう風にすればよいかよくわかりmせん、アドバイスやご回答、またはそういったサイトを教えてくださればとても嬉しいです、どうしてもこの二点がよくわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.3

こんにちは! (1)講演、発表のとき、speaker と audience は初対面です。当然、壁があります。それを崩すこと(breaking the ice)が両者に期待されます。その方法が humorです。笑いを共有すると、共有点を見つけたことで心がほっとするのです。握手みたいなものです。 ですから聴衆のほうも、笑う準備ができているのです(笑)。お互い裃脱いだほうがエエやおまへんか、ということですね。 下手なユーモアでもいいのです。それを言おうとする気持は十分わかりますので、それで和むのですね。したがって、狙い澄ましたようなネタよりは、そのときの雰囲気で、ふと思いついたことのほうが目的に適っているんでしょうね。 日本人は多くが生真面目ですが、生真面目=退屈になりがちです。 (2)発音――これは、ユーモア以上に大事です。外国人が、下手な発音でしゃべるのを聞くくらい味気ないものはこの世にそうはありません。やはり基本的な発音をしっかり訓練しておくことが日頃から求められるわけですね。 それからユーモアとも絡みますが、のびのびと快活な口調で、リズムをもって話されると、こっちまで楽しくなります。それも大事なことではないでしょうか。笑顔を忘れないことですね!

その他の回答 (4)

  • ngyyss
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回答No.5

英語プレゼンの初心者の方でしょうか? もしそうだとしたら、それはかなりriskyです。少なくとも、英語のジョークをほぼ全て理解して日常会話で使えることが条件だと思います。 私は学術プレゼンを毎月のようにしますが、ジョークは入れませんね。教授レベルの口演ではよくい聞きますけど。 発音に関してはアドヴァイスはありませんが、リズムと抑揚は凄く大事と思います。

  • coffeebar
  • ベストアンサー率49% (216/436)
回答No.4

他の回答者の方はユーモアに肯定的ですが、ユーモアは両刃の剣だと思ったほうがいいと思います。受ければ得点が高いですが、はずしたら それをひきずってプレゼンそのものが失敗するリスクが高くなります。 特にビジネスのプレゼンではユーモアは慎重に使う必要があると思います。万人受けするかどうか、聴衆に近い 身近な人(仕事なら同僚)に事前に確認しておいたほうがいいと思います。 あとはポイントを絞って話すことが基本だと思います。聴衆が聞き終わった後に、このプレゼンのポイントは何だったのか? という質問に間違いなく答えられるような構成にすることが大事だと思います。

  • Carlos777
  • ベストアンサー率26% (61/231)
回答No.2

ドイツ単身赴任中です。 何についてのプレゼンか、どこの国の人相手のプレゼンか分りません のでアドバイス難しいですが、必ずしもユーモアがMUSTではありません。一番大事なのは、ゆっくりでも良いので、自信をもって大きな声で プレゼンすることです。 Good Luck!

  • underware
  • ベストアンサー率14% (33/224)
回答No.1

ユーモア: 以前ある大学の教授に聞いたんだけど、その人はハエを研究していて、アメリカで留学していたとき学会で発表した。  「私の友人を紹介します」と言って、スクリーンにハエを映したら大うけしたそうな。その発表が評判になって、あちこちで講演の依頼があったらしい。 発音は自分で自信がないなら、上手な人に聞いてもらってひとつひとつ点検してもらうしかないと思います。しかし、下手な発音でも通じる場合が多いのではないかと思います。