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ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考ＵＲＬが参考になりますでしょうか？ 「セラミックス超塑性プロジェクト」 ●http://www.ostec.or.jp/nmc/monthly/hitetu_datebase.htm （非鉄金属新材料特性データベース：超塑性材料） ●http://www.aist.go.jp/NIRIN/JPN/gaiyou/Results/metal.html （多結晶固体材料の超塑性） ◎http://www.kinzoku.co.jp/tyousosei.html （超塑性材料） ご参考まで。
その他の回答 (3)
- naga15
- ベストアンサー率11% (1/9)
わたしはセラミック材料が専門なので、セラミックの超塑性材料について回答させて頂きます。前の人が言われていたようにセラミックスの超塑性はジルコニア（実際には安定化剤としてイットリアという物質を添加したY-TZPというもの）に始まりました。これはたぶん今名古屋におられて思うんですけど若井先生という日本人の方が発見されました。また有名なところではこれも日本人の先生なのですが東大の佐久間先生がジルコニアにシリカ（ガラス）を添加した材料において1000%以上伸びた世界記録を持っておられたと記憶しています。
- tetujin3
- ベストアンサー率47% (116/246)
セラミックス系では，酸化物系が良く知られています。 有名なところではZrO2系でしょうね。 この系の場合，材料を構成する結晶粒を極微細にすることで，粒界すべりを利用して超塑性現象を発揮させるもののようです。 また，エンジニアリングセラミックスとして非酸化物系でも可能です。ただし，この場合は，粒界に析出させたガラス相が超塑性現象を発揮させます。
- westpoint
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名前というか、○○系何とかって言う言い方をすると思います。 金属系なら例えばチタン系64（Ti64）とか鉄系65（SD65）とかアルミ系5083（A5083)などです。 セラミックや繊維系もあるそうですが、そちらはよく判りません。
