結局社交辞令だったのでしょうか？

質問

先日T社の書類選考が通り、面接に行ってきました。この会社の選考過程は、書類選考→一次面接（実務担当者）→二次面接（部門責任者・所長）→内定です。

ところが面接の場に現れたのは部門責任者一人のみ。なぜ私を面接に呼んだかというと、「今回の募集職種では（スキル不足で）採用することはできないのだが、私の手伝いをするコーディネーター候補として来てもらった。実はそのコーディネーターも先週一人決まったので今回の採用ではないのだが、今後組織拡大して人員が必要になった時、おそらく半年か一年後になると思うのだが、そのときまだ転職先を探していたら来てほしい。実際に会ってみて、人柄もいいしみんなから好かれる人だと思うから、今回は事務方から定型文で（不採用の）メールがいくと思うけど、できれば応募書類もこちらで預からせてほしい」ということでした。

私はT社に魅力を感じていて、今回の応募職種以外の職種でも、行ってみたいなという気持ちがあり、部門責任者の言葉も嬉しかったので真に受けていました。それに、半年か一年後の話ならば、それまで今の職場にいて、時機を見てT社に連絡を入れてみようかなと思っていました。

しかし、なんと事務方からの定型文にあったとおりに応募書類が返ってきてしまったのです。「書類は預かりたい」とまで言ってくれたのになぜ！？と戸惑いました。これは、結局面接官の社交辞令だったということでしょうか。それとも、形式上は書類を返さなければならないので向こうでコピーを保管してくれている可能性があるのでしょうか？実際、過去によその会社で不採用になった時、私の応募書類が知らぬ間にコピー保管されていて（原本は返ってきました）、数ヵ月後に連絡が来てびっくりしたことがあるので、会社側でコピー保管という可能性が今回もあるかな、と思うのですが、どう思いますか？

回答No.1

yuttka

あると思いますよ。
本当は保管してはダメなんですけど。会社によっては（あまり疎い会社）保管してます。
でも実際その会社に聞いてみないとわからない所なので・・・でも一年後まで「本当に仕事紹介あるんだろうか？」と心配するのも、ちょっと大変なので、人事担当の方にメールや電話をして●●所長から履歴書は預かっておくと伺ったのですが、こちらに返却されておりますが、大丈夫ですか？」と聞いたほうがいいと思います。

お礼

ありがとうございます。今、結局別のところに応募中です。T社のことは忘れました（笑）