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キリスト教について
キリスト教の旧約聖書には、たくさんの偉人の話が出てきますが、 モーゼが約900歳まで生きたとか、 新約聖書には「永遠のいのち」が与えられるとか、 記述がありますが、 一般人からすると、 人のいのちがこれほどながくも続くとはおもえないし、 「死」というものが人には避けられないとおもいますが、 どう解釈すればよいのでしょうか? こういう私がある意味で「日本人」的であるために 解釈できないのでしょうか? 分かる方、是非、教えてください。
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- kabuto962
- ベストアンサー率17% (46/257)
回答No.2
そもそも神話なので真に受けるのがおかしいのかも。 転載: 現在では、小説⇒事実でない⇒嘘⇒無価値という否定的な考えが強いが、小説でないと伝える事ができない真実もある。この為、「事実か、事実でないか」を論争するのは、『旧約聖書』の読み方としては、正しい姿勢ではない。事実でなくて真実なことはあり、もっとも重要な事は、「この物語で、この著者は何を言いたいのか?」を考えるべきである。
- rikukoro2
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回答No.1
基本的に旧約聖書は『おとぎ話』と思えば別に不思議じゃないでしょう 神が一日目にして○○と作ったとか 天文学、考古学、物理学からいえば荒唐無稽な話ですからね。
質問者
お礼
ご参考通り、「おとぎばなし」として、解釈するのがいいかも、しれないですね。 現実離れした話が多いですからね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ポイントをついたお話ありがとうございました。 私のあさはかな質問に新たな解釈を頂き、 よきアドバイスとして受け取ります。