民主党政権の対中国・対韓国政策について
最近の民主党政権、対韓政策、対中政策において非常に憤り、腹立たしさを覚えます。
まさか、これほどまでの売国政党だったとは恥ずかしながら知りませんでした。
今になって、安倍首相がおっしゃっていた「戦後レジームからの脱却」という
言葉の必要性・重要性を認識できました。
民主党政権下で日本にとって必要性のかけらもない韓国との通貨スワップを結んだり、
対日産業スパイの黙認、いや、奨励しているのではないかと言いたくなるような対応...
知れば知るほど怒りと空しさがこみ上げ、政治及び外交に対しこれほど怒りやストレスを
感じるといったことは初めてでした。
そこで質問なのですが、
Q1、このように感じているのは、ネチズンと呼ばれてしまうような一部の人間だけなのでしょうか?
Q2、前回の衆院選で民主党以外の政党に投票した方の中で、
外交・安全保障・企業機密の海外流出など、対中・対韓外交への
懸念を把握した上で投票した方はどれほどいたでしょうか?
Q3、前回の衆院選で民主党が政権を取ったから、今のような親中・親韓売国政策が
次々と遂行されているのでしょうか?
Q4、自民党政権であっても冒頭に書いたような問題は発生していたのでしょうか?
Q5、あなた(回答者)は次期衆院選後の与党はどのような構成になっていると
想像されるでしょうか?
色々と質問を記載しましたが、一部分でも結構ですので、見識のある方のご回答をお願いします。