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十四代という日本酒

こんにちは。 かの有名な十四代について調べていたら醸造元として、高木酒造と鳥本酒造の二つの蔵の名前が出てきたのですがどういう事なのでしょうか? どなたか詳しい方御存じでしたら教えて下さい。

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  • chie65536
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回答No.2

蛇足。 社名変更は高木専務が杜氏になってからのようです(未確認) ですので、高木酒造の十四代は高木専務が、鳥本酒造の十四代は別の人が仕込んでいたようです(これも未確認) 普通の酒蔵だと「杜氏は、外から招いて仕込んでもらう」のが一般的ですが、ここは跡取りが杜氏として修行して身内で仕込みしてるので「味は確か」ですね。

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質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます! 私もそう考えた事があったのですが現在も鳥本ブランドの十四代でてますよね? つまり二つの社名で十四代が発売されているのじゃないかと。 後、高木酒造の杜氏はずっと高木さんだと思ったのですが・・・ いったいどうなっているのでしょうね? まぁ呑みたくても定価で買えないんですけれどね^^

  • chie65536
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回答No.1

高木酒造と書いてあるラベルに記載された住所と、鳥本酒造と書いてあるラベルに記載された住所は、どちらも同じ住所です。 会社の代表者は十四代目の高木尚社長ですが、現在「十四代」は一五代目に当たる高木顕統専務が杜氏として仕込んでいます。 どうやら社名変更があったようです。 なお、杜氏の高木専務が社長になったら「十五代」ですが、商標としての「十五代」は他の人が勝手に登録してしまっているので、高木杜氏に代がわりしても「十四代」のまま変えないそうです。

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