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薪ストーブの設置について

お世話になります。 また質問に来ましたが・・・。 新築中自宅には薪ストーブを設置するようになっています。 ところが、設計士さんが薪ストーブは確認申請は出していないと言うのです。また、薪ストーブを設置するための仕上げにはしていないと言うのです。 また、薪ストーブを設置するに当たっての吸気や排気などの計算は、ジャロジー窓がついているので計算しなくてもいいでしょうと言います。 吸気や排気などの計算は私にはわからないので、計算をしなくてもいいのかどうかわかりませんが、設計士さんがこんなことを言うのもおかしいと思うのですが、薪ストーブの設置についてはこんな程度の感覚でいいのでしょうか? 薪ストーブを設置するに当たっては、火気使用室と同じく、いろんな配慮をしなければならないと思っていたのですが、違うのでしょうか? 設計士さんは、今までたくさんの薪ストーブをつけたけれど、火気使用室と同じ扱いにしてほしいなどと言われたこともないと言います。 私の解釈が間違っているのでしょうか? 設計士さんは、それなら薪ストーブの周りをマントルピースのように囲んでしまえば問題ないと言いますが、本当にこれでいいのでしょうか? 設置場所は,コンクリートの土間で、壁や天井周囲は、杉板です。 土間それ自体は、吹き抜けになっています。 どなたか薪ストーブの設置についてアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • kura-udo
  • ベストアンサー率8% (71/794)
回答No.3

2です、木の種類はこだわるほどでもないと思いますが 最初は新聞紙で火をつけるのかな? 木を倒す所から始めると薪を1年かけて乾燥させ 冬の燃料確保するとなると結構使います 家が山中だと薪を干すと虫や蛇が入ってくるかもしれませんし 薪では2時間ごとに燃やしていかないと燃え尽きてしまうかもしれません まぁ最初の1年は勉強ですね、

milktea48
質問者

お礼

こんばんわ。薪は一年かけないと乾燥しないのですね。 最初の一年は勉強だと思ってくじけないようがんばります。 ありがとうございました。

  • kura-udo
  • ベストアンサー率8% (71/794)
回答No.2

煙突さえしっかりしていれば平気でしょうが むしろ薪を確保したり灰を処分する方が大変です

milktea48
質問者

お礼

おはようございます。 ご回答ありがとうございます。 やはり煙突が大事なのですね。ストーブも大事ですけど、やはり煙突をしっかりしたもので設置しようと思います。 薪の確保と、灰の処分ですね・・・。 実際のところ、薪は集められると思うのですが、広葉樹ではなく、針葉樹なので、それが心配です。やはり広葉樹ばかりを使ったほうがいいのでしょうか? 煙突のアドバイスもぜひ参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

回答No.1

給排気についてはそれほど心配いりません。 一度火が付くと、上昇気流で室内気圧が負圧になります。よって、外気が勝手に入ってきます。高気密住宅だと少し窓を開けるくらいでしょうか? 我が家で設置して後悔したことは、灰や真っ赤な炭が暖炉から転げ落ちると床が焼けることです。お勧めとしては扉の前1mくらい不燃仕様(タイルや石貼りなど)が良いでしょう。 暖炉を使っている時に換気扇を使わないようにして下さい。また、暖炉が付くと強制換気状態ですので湿度の調整が非常に難しいです。そこは欠点ですね。

milktea48
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 給排気についてはそれほど心配しなくてもいいと言うことで理解しました。 実際に設置された経験からのアドバイス、ぜひ実行してみようと思います。1M位の所までをタイルを張ってみようと思います。 暖炉を使うときには換気扇を使わないようすることは始めて聞きました。メモして、これもよく覚えておくこととします。 大変参考になるご意見をありがとうございました。