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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薪ストーブの本体火室の各所厚み)
薪ストーブの本体火室の各所厚み
このQ&Aのポイント
- 薪ストーブの本体火室の各所厚みについてお聞きしたいです。薪ストーブを導入しようと考えていますが、耐久性や蓄熱性に深く関わる厚みについて知りたいです。
- 具体的には、火室の側板、天板、底板、背板の厚みや、ストーブの重量に興味があります。また、スチールプレート製薪ストーブのメリットやデメリット、板厚改造経験なども聞きたいです。
- 実際に薪ストーブをご使用されている方々の体験例や実感に基づいた情報をお教えいただければ幸いです。うわさや本での情報ではなく、実際の使用による経験に基づいたお話をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 薪ストーブいいですよ。まだ使い始めたばかりでワンシーズンなので耐久性などは?なんですけど。 鋳物は割れると言う話を実際に使っていた方のブログで見かけたのでやめました。スチール板なら溶接で直せるとおもったんです。 板厚は6ミリくらい。 ネットで一品モノを作っているお店から買いました。下段でパンが焼けるんです。作っている方がおっしゃるに、薄いと熱磨耗が心配(沿ったりゆがんだりするらしいです)だし、なにより蓄熱性が劣るから、とのことでしたよ。 めちゃくちゃ重いです・・・。計れないので。。。 大きさは600*420*800くらいです。 薪ストーブライフ、楽しんでくださいね~~。
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- vivi1947
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回答No.2
2009kenさんと同意見です
質問者
お礼
実体験からのアドバイスをお願いさせていただき、うわさ、憶測は、またの機会にお願い(つまりはご遠慮)させていただいたはずなのですが。。。
- 2009ken
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回答No.1
そこまで確実にお尻になりたいなら、メーカーに確認したほうがいいでしょう。まあ、簡易焼却炉ではないので、火を焚いたら穴があくってなこともないとは思いますが。
質問者
お礼
実体験からのアドバイスをお願いさせていただき、うわさ、憶測は、またの機会にお願い(つまりはご遠慮)させていただいたはずなのですが。。。
お礼
konetto様 ご経験に基づく貴重なご意見ありがとうございます。 そうなんですよね、鋳物は割れた時に直すのが手間が掛かりそうで敬遠しています。 (ニッケル溶棒を使っても周囲が磨耗しているわけですから巧く付かないような) とはいえ、あの重厚感も捨てがたいんですよね。 6ミリあれば変形や磨耗も気にならなさそうですね。 価格がかなり安い某メーカーのモノは、板厚の薄さが気になるんです。 蓄熱性には頭がまわりませんでした。石でも置けばいいだろうくらいに思っていたものですから。 重さも150とはいい感じの重さに感じます。 貴重な御経験談に沿った的確なアドバイス、ありがとうございます! パンが焼ける薪ストーブってなんかよさげですね。